プレリ行かない説濃厚
2005年5月13日 なぜってお金がない(当然の帰結
というわけで五月は日本選手権予選に備えてのスタンダード強化月間と相成りました。
でもこの日はドラフトしてた。1回目は四人チームで山川君、もってぃー、おいら、詩人の順。
1パック目初手は鼠の殺し屋、蛾乗り、山伏の炎の最強Cソートに加えアンコが白本殿、花火破、マナリーク。ないわー
ちょっとだけ考えて最近の評価↑っぷりを反映し白本殿を取る。蛾乗りは絶対返ってくるし。で、2手目は汚れ流して祝福の息吹、3手目はトランプル鬼流してプロパ。4手目は弱いパックで蛾乗り一択。5手目に花火破が返ってきて、まぁ蛾乗りもいたけどさすがに花火破。あと適当に。
2パック目初手はマナリーク、クチ、手の内、兜蛾でまぁ兜蛾。2手目は手の檻と何か強いの流して山伏の炎。3手目祝福の息吹、4手目霜投げで5手目はマナリーク流して赤詐欺師。そんな感じのチグハグで以降適当に。
3パック目初手は生物のマナ圏が重い方によってたので憲太郎(ないわー あと4手目以降レベルのカードをかき集めてデッキ?に。
溶岩の魂
蛾乗りの侍
霜投げ
血の信徒
狐の癒し手
兜蛾
赤詐欺師
狐の裂け目歩き
刃鬣の獏
笑む猫、憲太郎
裂け尾の巫女
赤ずべら
白ずべら
狐の易者
偽りの希望の神
白本殿
花火破
山伏の炎
亡霊の牢獄
天羅至の掌握
祝福の息吹×2
溶岩の打ち込み
平地×9
山×8
山川君が青白なので、してやられたというべきか。もってぃーが卓一の緑で、詩人が卓一の黒。勝負にならない。
第一回戦 VS詩人 1−2
一戦目 お互いマリガン。こちら先攻で、平地平地狐の癒し手霜投げ血の信徒みたいな感じ。ダブルマリガンしてもよかったが、山山引けば勝てるという思考でゴー。しかし3ターン目に山セットの返しで目覚めの悪夢を打たれ、4枚の手札から2枚捨てることを強いられる。ここでおいらは日和って霜投げと血の信徒を捨ててしまい、返しで山引いていや〜な感じ。結局そのディスアドバンテージが響いて好き勝手されて死亡。
二戦目 相手が土地2枚で止まって、一応黒詐欺師×2、鼠の殺し屋×2まで展開されるがこっちが普通に回って押し切る。
三戦目 膠着した場になるが、二点プリベント巫女が殺されて3/3山渡りが止まらず、こっちの殴りが薄くてgg。
第二回戦 VSもってぃー 0−2
長尾、流星、そう介というごっついデッキ。
一戦目、二戦目ともにぼっこにされる。
山川君1−1でチーム負け。うーむ情けない・・・
で、二回目。詩人、もってぃー、山川君、おいらの順。
1パック目初手はクチ、火の咆哮の神、金之尾師範とあってクチ。2手目は無垢の神と3/1飛行を流して青本殿。3手目2/1飛行で、4手目青ずべら、5手目九輪杖。その後白か黒への参入を考えるが、黒はあまり強いカードが回ってないせいか一人しかいない感じなので参入し、3/2オーガ、欠け月の神、目覚めの悪夢などとって、12手目に石の雨と赤明神の二択でおもむろに赤明神とって終了。
2パック目初手でブレマスと火の咆哮の神が出てちょっと考える。で、ブレマスとって黒切って白にもいけるようにしておく。するとそれがあたって祝福の息吹、亡霊の牢獄、不退転の意志ととれていい感じ。ついでに秘教の抑制も取った。あと青詐欺師がまわりまくってたので回収しておく。
3パック目初手は崩老卑の囁き、ハンデス忍者、2/3玻璃凧を流して白源獣。2手目に1/4君、3手目は射撃手をカットして、4手目に赤ショールとって10点プラン(死 あと適当に枚数あわせて終了。
伝承の語り部
破れ障子の神
百爪の神
ゆらめく玻璃凧
月明かりの徘徊者
狐の刃遣い
青詐欺師×2
空民の雨刻み
ねじれた鏡映の神
狐の凌ぎ手
青ずべら
献身的な兵士
赤ショール
赤明神
青本殿
秘教の抑制
思考縛り
九輪杖
亡霊の牢獄
天羅至の掌握
不退転の意志
祝福の息吹
平地×9
島×8
下の詩人が何してるのか知らないのでちょっと不安だが、色変えて正解か。
第一回戦 VS山川君 2−0
一戦目 先攻で相手2ターン目金之尾師範、こっち雨刻み、相手アタックしてスルーして白獏、こっちアタックして玻璃凧、相手、金之尾アタックしてスルーしたらダバニ忍者。こっち玻璃凧アタックしてエンドして相手アタック宣言時に秘教の抑制を忍者につけて、相手は獏アタックして長尾。こっちは平地島島島という土地から五枚目引けずに苦しみながら白源獣など出して抵抗の気概を見せるも、相手が百爪の神出してちょっと苦しい。それでも長尾の攻撃をスルーしまくり、青詐欺師を生かして飛行から攻撃が通る体制を作る。しかしダブルアタックをレイコマされ、百爪が殴ってきて通るかと思わせて栄光の呼び声されて玻璃凧をブロックされる。しかしまさしくこの瞬間のために今までの攻防があったわけで、通った青詐欺師に10点ショールをかましどうにかもぎとった。
二戦目 相手の回りが悪めなので、玻璃凧、障子の神、青詐欺師クチなど飛行で攻めたてる。苦し紛れのレイコマは鏡映の神でかわしてそのまま飛行だけで押し切る。
第二回戦 VS詩人 2−1
何をしていたかと思えば1パック目は詩人のパックから地揺すり(初手)→さ千(5手目)→それっぽい何か(9手目)→赤明神(13手目)と回収するプランだったらしい。まぁおいらが赤明神とってたのでそれはならなかったわけだが・・・
一戦目 おもむろにさ千、葉詠み、支援者から苔の神と並べられしかも11マナ出る状況に。そして色変換から忌まわしい笑い(2−1)→灰燼の大怪物という大攻勢。そのターンはしのぐが押し切られる。そういうデッキかよ!ちなみにフィラデルフィアで流行の春の鼓動(1か2−15)まで入っている。
二戦目 おもむろに相手がノーランド×3でトリプルマリガン。まぁ負けるはずもなく。
三戦目 相手が3マナで止まり、押し切れるかと玻璃凧出したら返しで土地引かれさ千を通してしまう。思考縛りを持ってたのでこれは失策か、と思ったが仕方ないので開き直って展開しまくり、飛行から押し切るプラン。今回は白源獣もいたのでいけるか、というところで相手がX=7の祀られる記憶から次ターンに地揺すり。場がちょっちたいらになるも、飛行ビートが止まらず地上は障子の神でがっちりで1枚差で勝利。
思いがけず大熱戦となった。詩人のデッキは既に書いたパーツだけでも春の鼓動、さ千、灰燼の大怪物、地揺すり、忌まわしい笑い、祀られる記憶とかなり香ばしいがなんとなくシナジーのようなそうでないようなという感じがいかにもやっぱり香ばしかった。しかしもってぃーは殺されたわけだが・・・ともあれもってぃーも1−1でチーム勝ち。
その後なぜか汗が来て21時から二時間ほど麻雀。三半荘やって2−4−2でマイナス1.2k。とはいえ詩人が1−1−1だったのでこれでもマシなわけだが、しのぎきれてない・・・
というわけで五月は日本選手権予選に備えてのスタンダード強化月間と相成りました。
でもこの日はドラフトしてた。1回目は四人チームで山川君、もってぃー、おいら、詩人の順。
1パック目初手は鼠の殺し屋、蛾乗り、山伏の炎の最強Cソートに加えアンコが白本殿、花火破、マナリーク。ないわー
ちょっとだけ考えて最近の評価↑っぷりを反映し白本殿を取る。蛾乗りは絶対返ってくるし。で、2手目は汚れ流して祝福の息吹、3手目はトランプル鬼流してプロパ。4手目は弱いパックで蛾乗り一択。5手目に花火破が返ってきて、まぁ蛾乗りもいたけどさすがに花火破。あと適当に。
2パック目初手はマナリーク、クチ、手の内、兜蛾でまぁ兜蛾。2手目は手の檻と何か強いの流して山伏の炎。3手目祝福の息吹、4手目霜投げで5手目はマナリーク流して赤詐欺師。そんな感じのチグハグで以降適当に。
3パック目初手は生物のマナ圏が重い方によってたので憲太郎(ないわー あと4手目以降レベルのカードをかき集めてデッキ?に。
溶岩の魂
蛾乗りの侍
霜投げ
血の信徒
狐の癒し手
兜蛾
赤詐欺師
狐の裂け目歩き
刃鬣の獏
笑む猫、憲太郎
裂け尾の巫女
赤ずべら
白ずべら
狐の易者
偽りの希望の神
白本殿
花火破
山伏の炎
亡霊の牢獄
天羅至の掌握
祝福の息吹×2
溶岩の打ち込み
平地×9
山×8
山川君が青白なので、してやられたというべきか。もってぃーが卓一の緑で、詩人が卓一の黒。勝負にならない。
第一回戦 VS詩人 1−2
一戦目 お互いマリガン。こちら先攻で、平地平地狐の癒し手霜投げ血の信徒みたいな感じ。ダブルマリガンしてもよかったが、山山引けば勝てるという思考でゴー。しかし3ターン目に山セットの返しで目覚めの悪夢を打たれ、4枚の手札から2枚捨てることを強いられる。ここでおいらは日和って霜投げと血の信徒を捨ててしまい、返しで山引いていや〜な感じ。結局そのディスアドバンテージが響いて好き勝手されて死亡。
二戦目 相手が土地2枚で止まって、一応黒詐欺師×2、鼠の殺し屋×2まで展開されるがこっちが普通に回って押し切る。
三戦目 膠着した場になるが、二点プリベント巫女が殺されて3/3山渡りが止まらず、こっちの殴りが薄くてgg。
第二回戦 VSもってぃー 0−2
長尾、流星、そう介というごっついデッキ。
一戦目、二戦目ともにぼっこにされる。
山川君1−1でチーム負け。うーむ情けない・・・
で、二回目。詩人、もってぃー、山川君、おいらの順。
1パック目初手はクチ、火の咆哮の神、金之尾師範とあってクチ。2手目は無垢の神と3/1飛行を流して青本殿。3手目2/1飛行で、4手目青ずべら、5手目九輪杖。その後白か黒への参入を考えるが、黒はあまり強いカードが回ってないせいか一人しかいない感じなので参入し、3/2オーガ、欠け月の神、目覚めの悪夢などとって、12手目に石の雨と赤明神の二択でおもむろに赤明神とって終了。
2パック目初手でブレマスと火の咆哮の神が出てちょっと考える。で、ブレマスとって黒切って白にもいけるようにしておく。するとそれがあたって祝福の息吹、亡霊の牢獄、不退転の意志ととれていい感じ。ついでに秘教の抑制も取った。あと青詐欺師がまわりまくってたので回収しておく。
3パック目初手は崩老卑の囁き、ハンデス忍者、2/3玻璃凧を流して白源獣。2手目に1/4君、3手目は射撃手をカットして、4手目に赤ショールとって10点プラン(死 あと適当に枚数あわせて終了。
伝承の語り部
破れ障子の神
百爪の神
ゆらめく玻璃凧
月明かりの徘徊者
狐の刃遣い
青詐欺師×2
空民の雨刻み
ねじれた鏡映の神
狐の凌ぎ手
青ずべら
献身的な兵士
赤ショール
赤明神
青本殿
秘教の抑制
思考縛り
九輪杖
亡霊の牢獄
天羅至の掌握
不退転の意志
祝福の息吹
平地×9
島×8
下の詩人が何してるのか知らないのでちょっと不安だが、色変えて正解か。
第一回戦 VS山川君 2−0
一戦目 先攻で相手2ターン目金之尾師範、こっち雨刻み、相手アタックしてスルーして白獏、こっちアタックして玻璃凧、相手、金之尾アタックしてスルーしたらダバニ忍者。こっち玻璃凧アタックしてエンドして相手アタック宣言時に秘教の抑制を忍者につけて、相手は獏アタックして長尾。こっちは平地島島島という土地から五枚目引けずに苦しみながら白源獣など出して抵抗の気概を見せるも、相手が百爪の神出してちょっと苦しい。それでも長尾の攻撃をスルーしまくり、青詐欺師を生かして飛行から攻撃が通る体制を作る。しかしダブルアタックをレイコマされ、百爪が殴ってきて通るかと思わせて栄光の呼び声されて玻璃凧をブロックされる。しかしまさしくこの瞬間のために今までの攻防があったわけで、通った青詐欺師に10点ショールをかましどうにかもぎとった。
二戦目 相手の回りが悪めなので、玻璃凧、障子の神、青詐欺師クチなど飛行で攻めたてる。苦し紛れのレイコマは鏡映の神でかわしてそのまま飛行だけで押し切る。
第二回戦 VS詩人 2−1
何をしていたかと思えば1パック目は詩人のパックから地揺すり(初手)→さ千(5手目)→それっぽい何か(9手目)→赤明神(13手目)と回収するプランだったらしい。まぁおいらが赤明神とってたのでそれはならなかったわけだが・・・
一戦目 おもむろにさ千、葉詠み、支援者から苔の神と並べられしかも11マナ出る状況に。そして色変換から忌まわしい笑い(2−1)→灰燼の大怪物という大攻勢。そのターンはしのぐが押し切られる。そういうデッキかよ!ちなみにフィラデルフィアで流行の春の鼓動(1か2−15)まで入っている。
二戦目 おもむろに相手がノーランド×3でトリプルマリガン。まぁ負けるはずもなく。
三戦目 相手が3マナで止まり、押し切れるかと玻璃凧出したら返しで土地引かれさ千を通してしまう。思考縛りを持ってたのでこれは失策か、と思ったが仕方ないので開き直って展開しまくり、飛行から押し切るプラン。今回は白源獣もいたのでいけるか、というところで相手がX=7の祀られる記憶から次ターンに地揺すり。場がちょっちたいらになるも、飛行ビートが止まらず地上は障子の神でがっちりで1枚差で勝利。
思いがけず大熱戦となった。詩人のデッキは既に書いたパーツだけでも春の鼓動、さ千、灰燼の大怪物、地揺すり、忌まわしい笑い、祀られる記憶とかなり香ばしいがなんとなくシナジーのようなそうでないようなという感じがいかにもやっぱり香ばしかった。しかしもってぃーは殺されたわけだが・・・ともあれもってぃーも1−1でチーム勝ち。
その後なぜか汗が来て21時から二時間ほど麻雀。三半荘やって2−4−2でマイナス1.2k。とはいえ詩人が1−1−1だったのでこれでもマシなわけだが、しのぎきれてない・・・
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