ISBN:4061822101 新書 佐藤 友哉 講談社 2001/12 ¥1,103
今度はドラフトに参加。予選ドラフトがなんと珍しく3卓もたって、おいらは8人卓へ。
1パック目初手は夜目。あとは自然の摂理にしたがって赤黒。
2パック目初手は氷河の光線。打ち込みを見たら5枚でも6枚でも取る覚悟だったが結局2枚しか出なかったようだ。まぁ取ったけど。
3パック目初手は狡猾な山賊。そして血の手の炎を2枚とる。
狂気の神
小走りの死神
つぶやく神×2
大牙の衆の忍び
赤詐欺師
欠け月の神
狡猾な山賊
悪逆な大峨
夜目
黒ずべら
鼠の殺し屋
悪忌の雪崩使い
ゴブリンの群勢
凍らし
食い込む疫病
汚れ
肉体の奪取
血の手の炎×2
氷河の光線
溶岩の打ち込み×2
山×9
沼×8
マナカーブが若干美しくないのと、欠け月1体しか突破型がいないのが気になるがそれ以外はほぼ完璧な出来。
第一回戦 VS青白タッチ赤 0−2
一戦目 なんだか獏の供儀台出されてビビるが適当に殴る。が、引きがヌルくいつまでたっても火力を引かずに嵐の種父に制圧される。
二戦目 メロク死。
第二回戦 VSもってぃー 緑黒赤 2−1
一戦目 普通に。
二戦目 転生でアドバンテージ稼がれドラゴン死。
三戦目 火力ぶちこみまくって勝ち。
第三回戦 VS下家の青白緑 2−0
一戦目 鼠の殺し屋で数発殴ってから14点分火力をぶちこんで勝ち。
二戦目 ビートから火力で乙。
そんなわけで4位で決勝ドラフトに行けず、適当にあまりもの8ドラに参加。
下家がもってぃーなのでおいらの赤黒を最大限支援してくれることがわかりきっていたわけだが、1パック目初手切苦、2手目夜目、3手目影の舞い以降赤と黒のカードが全く流れてこず、かわりに7手目ジャイグロのような有様。仕方がないので初手で杉の力と木霊の手の内を流していたが緑に参入して緑黒の方向。
2パック目初手は汚れで以後もってぃーのサポートを受け、超遅いグリードなど至れり尽くせり。
3パック目初手は崩老卑の囁きで2手目は狐の守護神をもってぃーのトスし岩石流。以後適当にやるも生物が危険域に。
痛めつける鬼
刻みを継ぐもの
桜族の春呼び
緑詐欺師
竹沼の嫌われ者
切苦
緑ずべら
花鬣の獏
黒詐欺師
大蛇の支援者
松族の射撃手×2
血塗られた悪婆
夜目
影の舞い
汚れ
貪る強欲
岩石流
山伏の炎
崩老卑の囁き
木霊の力×2
溶岩の打ち込み
灯篭の灯る墓地
山×2
沼×7
森×7
せめてタッチの打ち込みは鱗の大男だろとかいう意見もあるほどに生物のやばさが際立つ。ちょっとくらい生物やばくてもプレイングでどうにかなるだろ、という域を超えてるこれは相当失敗例。まぁそれで打ち込みいれるのもアレなんだけど、そこはほら、ね、アイデンティティというか。知るかそんなもん。
第一回戦 VS緑黒 0−2
一戦目 しばらく春呼びで殴った後お互いドローゴーが続く。で、盤面影の舞いとジャイグロ連繋で攻撃通ったら本体山伏の炎で勝てる場面だったので見切り発車したら忌まわしい笑いと崩老卑の囁き連繋されて一応抵抗するも墨目出てgg。
二戦目 夜目反転させて墨目素だしも膠着・・・と思いきや、素だしで苦弄出てgg。
第二回戦 VS青黒 0−2
一戦目 先攻土地2であと土地引かず乙。
二戦目 2ターン目短牙、3ターン目十手でgg。
第三回戦 VS赤黒 2−0
一戦目 切苦だけで勝ち。
二戦目 痛めつける鬼が止まらず。
三回戦目はほとんどオマケみたいなものなので(相手ヌルいし)まぁなんにせよ相当弱かった。得点を度外視したピックを(それほど)してるわけではないのになぜか勝てない・・・まぁ今回は相手がゴッド引きすぎた面もあったけど・・・
今度はドラフトに参加。予選ドラフトがなんと珍しく3卓もたって、おいらは8人卓へ。
1パック目初手は夜目。あとは自然の摂理にしたがって赤黒。
2パック目初手は氷河の光線。打ち込みを見たら5枚でも6枚でも取る覚悟だったが結局2枚しか出なかったようだ。まぁ取ったけど。
3パック目初手は狡猾な山賊。そして血の手の炎を2枚とる。
狂気の神
小走りの死神
つぶやく神×2
大牙の衆の忍び
赤詐欺師
欠け月の神
狡猾な山賊
悪逆な大峨
夜目
黒ずべら
鼠の殺し屋
悪忌の雪崩使い
ゴブリンの群勢
凍らし
食い込む疫病
汚れ
肉体の奪取
血の手の炎×2
氷河の光線
溶岩の打ち込み×2
山×9
沼×8
マナカーブが若干美しくないのと、欠け月1体しか突破型がいないのが気になるがそれ以外はほぼ完璧な出来。
第一回戦 VS青白タッチ赤 0−2
一戦目 なんだか獏の供儀台出されてビビるが適当に殴る。が、引きがヌルくいつまでたっても火力を引かずに嵐の種父に制圧される。
二戦目 メロク死。
第二回戦 VSもってぃー 緑黒赤 2−1
一戦目 普通に。
二戦目 転生でアドバンテージ稼がれドラゴン死。
三戦目 火力ぶちこみまくって勝ち。
第三回戦 VS下家の青白緑 2−0
一戦目 鼠の殺し屋で数発殴ってから14点分火力をぶちこんで勝ち。
二戦目 ビートから火力で乙。
そんなわけで4位で決勝ドラフトに行けず、適当にあまりもの8ドラに参加。
下家がもってぃーなのでおいらの赤黒を最大限支援してくれることがわかりきっていたわけだが、1パック目初手切苦、2手目夜目、3手目影の舞い以降赤と黒のカードが全く流れてこず、かわりに7手目ジャイグロのような有様。仕方がないので初手で杉の力と木霊の手の内を流していたが緑に参入して緑黒の方向。
2パック目初手は汚れで以後もってぃーのサポートを受け、超遅いグリードなど至れり尽くせり。
3パック目初手は崩老卑の囁きで2手目は狐の守護神をもってぃーのトスし岩石流。以後適当にやるも生物が危険域に。
痛めつける鬼
刻みを継ぐもの
桜族の春呼び
緑詐欺師
竹沼の嫌われ者
切苦
緑ずべら
花鬣の獏
黒詐欺師
大蛇の支援者
松族の射撃手×2
血塗られた悪婆
夜目
影の舞い
汚れ
貪る強欲
岩石流
山伏の炎
崩老卑の囁き
木霊の力×2
溶岩の打ち込み
灯篭の灯る墓地
山×2
沼×7
森×7
せめてタッチの打ち込みは鱗の大男だろとかいう意見もあるほどに生物のやばさが際立つ。ちょっとくらい生物やばくてもプレイングでどうにかなるだろ、という域を超えてるこれは相当失敗例。まぁそれで打ち込みいれるのもアレなんだけど、そこはほら、ね、アイデンティティというか。知るかそんなもん。
第一回戦 VS緑黒 0−2
一戦目 しばらく春呼びで殴った後お互いドローゴーが続く。で、盤面影の舞いとジャイグロ連繋で攻撃通ったら本体山伏の炎で勝てる場面だったので見切り発車したら忌まわしい笑いと崩老卑の囁き連繋されて一応抵抗するも墨目出てgg。
二戦目 夜目反転させて墨目素だしも膠着・・・と思いきや、素だしで苦弄出てgg。
第二回戦 VS青黒 0−2
一戦目 先攻土地2であと土地引かず乙。
二戦目 2ターン目短牙、3ターン目十手でgg。
第三回戦 VS赤黒 2−0
一戦目 切苦だけで勝ち。
二戦目 痛めつける鬼が止まらず。
三回戦目はほとんどオマケみたいなものなので(相手ヌルいし)まぁなんにせよ相当弱かった。得点を度外視したピックを(それほど)してるわけではないのになぜか勝てない・・・まぁ今回は相手がゴッド引きすぎた面もあったけど・・・
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