チャーリーデイズ初回盤（Max Charly Editon）
2005年3月20日 なるものは存在しません。
さて今日はフィラデルフィアのPTQ。一路横浜へ・・・の気持ちを胸に朝6時に目が覚めるが、出発まで時間があるか・・・とこたつに入ってまったりしてたらうとうとしてきて再び目が覚めた時は8時40分でした。終わった・・・と思いきや資産家が「ギリで間に合うから早く来い」とかいうのでダッシュで行ったらどうにか10時10分くらいに会場に着いて参加が間に合う。
で、資産家と詩人のとこに行ったらなんだかおいらが来ない前提でデッキを決めていたようでおいらが使うデッキが既にデザイアしか残ってませんでした。さすがにおいらが使うデザイアは犯罪（対戦相手がとてもいい思いをし過ぎる）と思うのでそこをなんとかデッキ代わってもらい詩人が「Charly’s Desire」ことデザイア、資産家がダイスロールの結果「Charporary Solution」ことソリューション、おいらが「Sneak Charly」ことスニークで出ることに。スニークのデッキレシピは以下。
＜メイン＞×60
ドラゴンの暴君×4
刃の翼ロリックス×4
共生のワーム×1
明けの星、陽星×1
火口の乱暴者×2
セラのアバター×1
ドラゴン魔道士×1
騙し打ち×4
裂け目の突破×4
ギャンブル×4
煮えたぎる歌×4
捨て身の儀式×4
猛火の群れ×4
金属モックス×4
ドワーフ都市の廃墟×4
鋭き砂岩×4
裏切り者の都×3
水晶鉱山×3
山×4
＜サイド＞×15
落盤×1
映し身人形×1
最後の賭け×2
セラのアバター×3
紅蓮光電の柱×4
防御の光網×4
第一回戦 VS赤単ゴブリン 2−0
一戦目 先攻、砂岩、捨て身の儀式、歌、アバターとあるがスニークも突破もないハンドをキープ。セット砂岩エンド、相手セット山から薬瓶。そしたらトップがスニークでgg。
サイド・・・In：落盤×1 Out：セラのアバター×1
二戦目 後攻2ターン目ドラゴンの暴君を裂け目の突破で出して赤ショールでgg。
第二回戦 VS京都（Macey Rock） 2−0
一戦目 先攻でハンデス打たれなかったのでスニーク置きっぱなしプランでまぁ置いちゃえば。
サイド・・・なし。
二戦目 騙しうちとりあえずはって乱暴者→ワームでトークンで撲殺。
第三回戦 VS京都 2−0
一戦目 先攻だが相手が2ターン目黒含む2マナあってもハンデスしてこなかったのでハンデスはないと踏んで3ターン目も見切り発車は自重。すると2マナ浮かせてエンドしてくるので布告？とも思うが4ターン目に暴君を突破で走らせ赤ショール。すると相手投了。どうやら持っていたのは燻しだったとか。
二戦目 1ターン目陰謀団式療法で騙しうちを抜かれるが第一ドローがギャンブルで騙しうち持ってきて即はり。相手が沼しか引いてないうちにナマモノ引いて撲殺。
第四回戦 VS京都（真木さん） 0−2
一戦目 スニークか裂け目の突破を引けば・・・という手札だったが引けなくて水晶鉱山と裏切り者の都セットでごまかしている間に赤マナ源であるモックスを封じられ、赤マナはすぐに引きなおすががっつりハンデスをくらいgg。
二戦目 先攻で完璧な手札だったが1ターン目にセラピーでスニークを抜かれ、相手ランド2で止まるが3ターン目にロリックス走らせたら布告をくらい、返しでさらにセラピーを食らい公開処刑状態。それでもドローが強くてトップからドラゴン魔道士、裂け目の突破と持ってくるがフラッシュバックですべて落とされ立て直す前に火と氷の剣でクロックが早まってgg。
第五回戦 VS赤単ゴブリン 1−2
一戦目 先攻2ターン目ロリックス降臨。2発殴った後、どうやら返しで死にそうだということで何かをトップしなきゃいけないとこで赤ショールトップして削りきる。
二戦目 後攻、赤マナ引けば動きだすハンドをGo。しかし引けず水晶鉱山セットしたら不毛の大地され、次でも引けず仕方なく残った裏切り者の都セットしたらポートでしばらくしてドワーフ都市引くが時既に遅し。
三戦目 先攻ランド4ギャンブル歌陽星をマリガン。ドラゴンの暴君を含むなかなかのハンドでゴー。土地を2枚不毛の大地で割られ、ポートでドワーフ都市をしばられるが2マナが自由な状態で、あと1マナ引けばスニーク出せて暴君でゲームエンドだったのだが引けず撲殺される。
というわけで三連勝から二連敗で無念のドロップ。つかこのデッキは超強い。いまさらだけど。資産家は一回戦青白コントロールをとるが二回戦、三回戦と放火砲、アルーレンとメタ外を踏んで1−2gg。詩人は一回戦緑白ビートのボーナスゲームで二回戦だか四回戦だかサイカを下すが三回戦同型に殺され五回戦セファリッドライフにぶん回られやはり3−2ドロップだった。
こうしてエクテンシーズンは終わった。機会があればスニークを使い続けたかったがもうエクテンのPTQなどなさそうだしあとはエクテンの環境が変わるまで昔のカードはおあずけだろうか。しばらくブロック構築とスタンに専念することになりそうだ。
で、せっかく東白楽にいるんだからと幻の名店「ティム東白楽店」に向かう。この日のためにカスレアを目いっぱい用意してきた資産家と詩人によって軽いテロが行われ、ティム中の神河物語と謀叛の英語版パックを買い占めた。
じゃあドラフトしようということで会場にドラフトしにきていた民守さんを誘って4ドラチーム。・・・の様子は次回へ続く。
さて今日はフィラデルフィアのPTQ。一路横浜へ・・・の気持ちを胸に朝6時に目が覚めるが、出発まで時間があるか・・・とこたつに入ってまったりしてたらうとうとしてきて再び目が覚めた時は8時40分でした。終わった・・・と思いきや資産家が「ギリで間に合うから早く来い」とかいうのでダッシュで行ったらどうにか10時10分くらいに会場に着いて参加が間に合う。
で、資産家と詩人のとこに行ったらなんだかおいらが来ない前提でデッキを決めていたようでおいらが使うデッキが既にデザイアしか残ってませんでした。さすがにおいらが使うデザイアは犯罪（対戦相手がとてもいい思いをし過ぎる）と思うのでそこをなんとかデッキ代わってもらい詩人が「Charly’s Desire」ことデザイア、資産家がダイスロールの結果「Charporary Solution」ことソリューション、おいらが「Sneak Charly」ことスニークで出ることに。スニークのデッキレシピは以下。
＜メイン＞×60
ドラゴンの暴君×4
刃の翼ロリックス×4
共生のワーム×1
明けの星、陽星×1
火口の乱暴者×2
セラのアバター×1
ドラゴン魔道士×1
騙し打ち×4
裂け目の突破×4
ギャンブル×4
煮えたぎる歌×4
捨て身の儀式×4
猛火の群れ×4
金属モックス×4
ドワーフ都市の廃墟×4
鋭き砂岩×4
裏切り者の都×3
水晶鉱山×3
山×4
＜サイド＞×15
落盤×1
映し身人形×1
最後の賭け×2
セラのアバター×3
紅蓮光電の柱×4
防御の光網×4
第一回戦 VS赤単ゴブリン 2−0
一戦目 先攻、砂岩、捨て身の儀式、歌、アバターとあるがスニークも突破もないハンドをキープ。セット砂岩エンド、相手セット山から薬瓶。そしたらトップがスニークでgg。
サイド・・・In：落盤×1 Out：セラのアバター×1
二戦目 後攻2ターン目ドラゴンの暴君を裂け目の突破で出して赤ショールでgg。
第二回戦 VS京都（Macey Rock） 2−0
一戦目 先攻でハンデス打たれなかったのでスニーク置きっぱなしプランでまぁ置いちゃえば。
サイド・・・なし。
二戦目 騙しうちとりあえずはって乱暴者→ワームでトークンで撲殺。
第三回戦 VS京都 2−0
一戦目 先攻だが相手が2ターン目黒含む2マナあってもハンデスしてこなかったのでハンデスはないと踏んで3ターン目も見切り発車は自重。すると2マナ浮かせてエンドしてくるので布告？とも思うが4ターン目に暴君を突破で走らせ赤ショール。すると相手投了。どうやら持っていたのは燻しだったとか。
二戦目 1ターン目陰謀団式療法で騙しうちを抜かれるが第一ドローがギャンブルで騙しうち持ってきて即はり。相手が沼しか引いてないうちにナマモノ引いて撲殺。
第四回戦 VS京都（真木さん） 0−2
一戦目 スニークか裂け目の突破を引けば・・・という手札だったが引けなくて水晶鉱山と裏切り者の都セットでごまかしている間に赤マナ源であるモックスを封じられ、赤マナはすぐに引きなおすががっつりハンデスをくらいgg。
二戦目 先攻で完璧な手札だったが1ターン目にセラピーでスニークを抜かれ、相手ランド2で止まるが3ターン目にロリックス走らせたら布告をくらい、返しでさらにセラピーを食らい公開処刑状態。それでもドローが強くてトップからドラゴン魔道士、裂け目の突破と持ってくるがフラッシュバックですべて落とされ立て直す前に火と氷の剣でクロックが早まってgg。
第五回戦 VS赤単ゴブリン 1−2
一戦目 先攻2ターン目ロリックス降臨。2発殴った後、どうやら返しで死にそうだということで何かをトップしなきゃいけないとこで赤ショールトップして削りきる。
二戦目 後攻、赤マナ引けば動きだすハンドをGo。しかし引けず水晶鉱山セットしたら不毛の大地され、次でも引けず仕方なく残った裏切り者の都セットしたらポートでしばらくしてドワーフ都市引くが時既に遅し。
三戦目 先攻ランド4ギャンブル歌陽星をマリガン。ドラゴンの暴君を含むなかなかのハンドでゴー。土地を2枚不毛の大地で割られ、ポートでドワーフ都市をしばられるが2マナが自由な状態で、あと1マナ引けばスニーク出せて暴君でゲームエンドだったのだが引けず撲殺される。
というわけで三連勝から二連敗で無念のドロップ。つかこのデッキは超強い。いまさらだけど。資産家は一回戦青白コントロールをとるが二回戦、三回戦と放火砲、アルーレンとメタ外を踏んで1−2gg。詩人は一回戦緑白ビートのボーナスゲームで二回戦だか四回戦だかサイカを下すが三回戦同型に殺され五回戦セファリッドライフにぶん回られやはり3−2ドロップだった。
こうしてエクテンシーズンは終わった。機会があればスニークを使い続けたかったがもうエクテンのPTQなどなさそうだしあとはエクテンの環境が変わるまで昔のカードはおあずけだろうか。しばらくブロック構築とスタンに専念することになりそうだ。
で、せっかく東白楽にいるんだからと幻の名店「ティム東白楽店」に向かう。この日のためにカスレアを目いっぱい用意してきた資産家と詩人によって軽いテロが行われ、ティム中の神河物語と謀叛の英語版パックを買い占めた。
じゃあドラフトしようということで会場にドラフトしにきていた民守さんを誘って4ドラチーム。・・・の様子は次回へ続く。
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