チャーリー来なかったYo
2005年2月26日 音楽
ポルノグラフィティ 新藤晴一 ak.homma 岡野昭仁 CD ソニーミュージックエンタテインメント 2005/03/02 ¥1,223ネオメロドラマティック
未定
未定
国立大の前期日程が終了し、資産家もフォーラムに来るだろうと踏んでフォーラムへ。6時からバイトの詩人もいて、こりゃあチャーリーもいずれ来るだろうと思っていたらチャーリーは来ませんでした。どういうことだ!?
で、4ドラチーム。民守さん、詩人、山川君、おいらの順。初手大小、2手目Befoulと肉体の奪取で前者。3手目珠眼。その後緑をうまく取れるよう立ち回ったつもりが、どうやら卓にもう1人緑がいる気配。
2パック目も緑が薄く厳しい展開。こりゃ負けたな、と思っていると3パック目初手が狐守護神流して喉笛切り。返ってくる予定の緑獏が返ってこなかったのでほぼ下の民守さんが緑だとようやく目星がつく。絶望感漂いながら一応デッキ構築。
珠眼
鱗の大男×2
小走りの死神×2
狩猟の神
あざみ
喉笛切り
竹沼の嫌われ者
緑ずべら×2
謙虚な武道家
血塗られた悪婆
茨の子×2
引き込み
強風の力
汚れ
蛇の皮
野放しの成長
肉体の奪取
大小
手の檻
沼×9
森×8
しかもメインに平地が入っていない物体っぷり。手の檻引いたらワンマリスタートですか、そうですか。
第一回戦 VS山川君 2−0
一戦目 地上は不退転の意志がついた火の咆哮の神でがっちり止まるが、ちょうど珠眼を引いて無事3発ほど入れて勝ち。
二戦目 珠眼なしで3/3を中心にビート。最後は+4/+4入れて勝ち。
第二回戦 VS民守さん 1−2
一戦目 珠眼つえー。
二戦目 不利な場だが粘り、残った手札二枚をサイドインの目覚めの悪夢で落としあとは場をなんとかするだけ・・・と思ったらトップから怒りの狂乱が出てきて死。
三戦目 事故気味ながらなんとか粘るもほぼ↑と同じ。
詩人も民守さんに負け1−1で代表戦は相性的にはおいらのデッキの方がよかったがプレイングミスが目立つということで詩人に任せることに。まぁ詩人の白黒も切苦、最後の裁き、砂の逆流とあるわけでちゃんと引けば強いはず。・・・と思われたが全然ラスを引けない詩人は2タテで民守さんにイワされチーム負け。うーむやはり上家のおいらが勝つべきなんだよなぁ。
で、宮島さん、シミケソを加えチーム6ドラ。席順はおいら、民守さん、資産家、宮島さん、シミケソ、山川君の順。1パック眼初手、ベイロス、杉の力とある。ここでおいらはチームメイトに聞く「やっちゃっていいですか?」すると資産家とシミケソから「死んでください」「負けたらお前のせいだ!」という暖かいお言葉をいただきグリードを取る俺。いや、ほら、黒詐欺師が返ってくる感じだし?・・・ごめんなさい赤黒がやりたかっただけです。案の定2手目はつぶやく神しか取れない、と思いきや3手目希望の盗人!これは来たんじゃね?と思っていたらその後も黒いカードがあれよあれよと取れる。もはや初手グリードは正しかった気しかしない。
2パック目初手は血の儀式、赤本殿流して切苦。ここでも噛み合うおいらの引きに脱帽。まさに赤黒をやるために生まれてきた男か(勘違い) その後パックが一部ふいていたり民守さんが協調してくれたこともあってもはや負ける気ナッシン。
謀叛初手はまたかよ喉笛切り。おいら本当こいつに好かれてんな・・・で3手目と5手目あたりで血の手の炎を確保し(一周を待てなかった)あとはほぼカットに終始し理想に近いデッキができあがる。
狂気の神
小走りの死神
霜剣山の暴れもの
つぶやく神
喉笛切り
希望の盗人
悪逆な大峨
かまどの神
骨奪い
黒詐欺師
赤ずべら
悪忌の略奪者
鼠の殺し屋
切苦
凍らし
悪忌の雪崩使い
引き込み
貪る強欲
黒本殿
霊魂の奪取
ヒルの祝福
血の手の炎×2
山×8
沼×9
血の手の炎は溶岩の打ち込みと比べても遜色ないくらい強いです(人はそれを弱いという) 正直勝った気しかしません。
第一回戦 VS山川君 2−0
一戦目 鼠の殺し屋がビート。それでも白詐欺師を喉笛切りで殺した後テンポ良く展開され苦しい。だが相手のライフ8から4点グリードと血の手の炎でこんがり。
二戦目 鼠の殺し屋がビートするが蛾乗りと赤獏が止まらない。ダメージレースは負けているが手札にグリードがあったのでそれで勝つプランでひたすら殴る殺し屋。なお黒本殿を張って相手のハンドはほぼ0。そうこうしているうちにヒルの祝福と殴りでライフ1までいくがまた血の手の炎ぶちこんで勝ち。
第二回戦 VS民守さん 2−0
一戦目 先攻ワンマリ。2ターン目悪忌の略奪者、3ターン目かまど+雪崩使い出して殴って2点、返しで緑の3マナ3/3、返しで霊魂の奪取してセットできずランドサクって8点、次のターン相手が何も出してこなかったので血の手の炎を構えたまま5点パンチ入れて相手ライフ5。まぁそっからどうにかなるわけもなく。
二戦目 2ターン目鼠の殺し屋、返しで3/3、こちら3ターン目3/2大峨、返しで殴られチンネン、こちら殴ると大峨とチンネン相打ちという感じで進行。その後3/3に天鎖がついて4点クロックとなるが切苦が出て一度プロテクションでかわされるもののその後どうしようもなく除去って押し切る。
第三回戦 VS宮島さん 2−0
一戦目 お互い赤黒だが、軽い布陣のこっちの猛攻を相手が凌ぐ展開。しかしこっちの引きが噛み合って全然弾が尽きず、食い込む疫病打たれたりしてるのに押し切る。
二戦目 相手先攻ワンマリでこっち天和でまぁgg。
というわけでなぜか3−0。シミケソと資産家も1勝ずつしててチーム勝ち。まぁダイスは普通に1を出すわけだが。しかしベイロスと杉の力とグリードあったらグリードという定石ができてしまいました。皆さんもこの三択、いやどちらかだけあったとしてもグリードを取りましょう(死
→続く
未定
未定
国立大の前期日程が終了し、資産家もフォーラムに来るだろうと踏んでフォーラムへ。6時からバイトの詩人もいて、こりゃあチャーリーもいずれ来るだろうと思っていたらチャーリーは来ませんでした。どういうことだ!?
で、4ドラチーム。民守さん、詩人、山川君、おいらの順。初手大小、2手目Befoulと肉体の奪取で前者。3手目珠眼。その後緑をうまく取れるよう立ち回ったつもりが、どうやら卓にもう1人緑がいる気配。
2パック目も緑が薄く厳しい展開。こりゃ負けたな、と思っていると3パック目初手が狐守護神流して喉笛切り。返ってくる予定の緑獏が返ってこなかったのでほぼ下の民守さんが緑だとようやく目星がつく。絶望感漂いながら一応デッキ構築。
珠眼
鱗の大男×2
小走りの死神×2
狩猟の神
あざみ
喉笛切り
竹沼の嫌われ者
緑ずべら×2
謙虚な武道家
血塗られた悪婆
茨の子×2
引き込み
強風の力
汚れ
蛇の皮
野放しの成長
肉体の奪取
大小
手の檻
沼×9
森×8
しかもメインに平地が入っていない物体っぷり。手の檻引いたらワンマリスタートですか、そうですか。
第一回戦 VS山川君 2−0
一戦目 地上は不退転の意志がついた火の咆哮の神でがっちり止まるが、ちょうど珠眼を引いて無事3発ほど入れて勝ち。
二戦目 珠眼なしで3/3を中心にビート。最後は+4/+4入れて勝ち。
第二回戦 VS民守さん 1−2
一戦目 珠眼つえー。
二戦目 不利な場だが粘り、残った手札二枚をサイドインの目覚めの悪夢で落としあとは場をなんとかするだけ・・・と思ったらトップから怒りの狂乱が出てきて死。
三戦目 事故気味ながらなんとか粘るもほぼ↑と同じ。
詩人も民守さんに負け1−1で代表戦は相性的にはおいらのデッキの方がよかったがプレイングミスが目立つということで詩人に任せることに。まぁ詩人の白黒も切苦、最後の裁き、砂の逆流とあるわけでちゃんと引けば強いはず。・・・と思われたが全然ラスを引けない詩人は2タテで民守さんにイワされチーム負け。うーむやはり上家のおいらが勝つべきなんだよなぁ。
で、宮島さん、シミケソを加えチーム6ドラ。席順はおいら、民守さん、資産家、宮島さん、シミケソ、山川君の順。1パック眼初手、ベイロス、杉の力とある。ここでおいらはチームメイトに聞く「やっちゃっていいですか?」すると資産家とシミケソから「死んでください」「負けたらお前のせいだ!」という暖かいお言葉をいただきグリードを取る俺。いや、ほら、黒詐欺師が返ってくる感じだし?・・・ごめんなさい赤黒がやりたかっただけです。案の定2手目はつぶやく神しか取れない、と思いきや3手目希望の盗人!これは来たんじゃね?と思っていたらその後も黒いカードがあれよあれよと取れる。もはや初手グリードは正しかった気しかしない。
2パック目初手は血の儀式、赤本殿流して切苦。ここでも噛み合うおいらの引きに脱帽。まさに赤黒をやるために生まれてきた男か(勘違い) その後パックが一部ふいていたり民守さんが協調してくれたこともあってもはや負ける気ナッシン。
謀叛初手はまたかよ喉笛切り。おいら本当こいつに好かれてんな・・・で3手目と5手目あたりで血の手の炎を確保し(一周を待てなかった)あとはほぼカットに終始し理想に近いデッキができあがる。
狂気の神
小走りの死神
霜剣山の暴れもの
つぶやく神
喉笛切り
希望の盗人
悪逆な大峨
かまどの神
骨奪い
黒詐欺師
赤ずべら
悪忌の略奪者
鼠の殺し屋
切苦
凍らし
悪忌の雪崩使い
引き込み
貪る強欲
黒本殿
霊魂の奪取
ヒルの祝福
血の手の炎×2
山×8
沼×9
血の手の炎は溶岩の打ち込みと比べても遜色ないくらい強いです(人はそれを弱いという) 正直勝った気しかしません。
第一回戦 VS山川君 2−0
一戦目 鼠の殺し屋がビート。それでも白詐欺師を喉笛切りで殺した後テンポ良く展開され苦しい。だが相手のライフ8から4点グリードと血の手の炎でこんがり。
二戦目 鼠の殺し屋がビートするが蛾乗りと赤獏が止まらない。ダメージレースは負けているが手札にグリードがあったのでそれで勝つプランでひたすら殴る殺し屋。なお黒本殿を張って相手のハンドはほぼ0。そうこうしているうちにヒルの祝福と殴りでライフ1までいくがまた血の手の炎ぶちこんで勝ち。
第二回戦 VS民守さん 2−0
一戦目 先攻ワンマリ。2ターン目悪忌の略奪者、3ターン目かまど+雪崩使い出して殴って2点、返しで緑の3マナ3/3、返しで霊魂の奪取してセットできずランドサクって8点、次のターン相手が何も出してこなかったので血の手の炎を構えたまま5点パンチ入れて相手ライフ5。まぁそっからどうにかなるわけもなく。
二戦目 2ターン目鼠の殺し屋、返しで3/3、こちら3ターン目3/2大峨、返しで殴られチンネン、こちら殴ると大峨とチンネン相打ちという感じで進行。その後3/3に天鎖がついて4点クロックとなるが切苦が出て一度プロテクションでかわされるもののその後どうしようもなく除去って押し切る。
第三回戦 VS宮島さん 2−0
一戦目 お互い赤黒だが、軽い布陣のこっちの猛攻を相手が凌ぐ展開。しかしこっちの引きが噛み合って全然弾が尽きず、食い込む疫病打たれたりしてるのに押し切る。
二戦目 相手先攻ワンマリでこっち天和でまぁgg。
というわけでなぜか3−0。シミケソと資産家も1勝ずつしててチーム勝ち。まぁダイスは普通に1を出すわけだが。しかしベイロスと杉の力とグリードあったらグリードという定石ができてしまいました。皆さんもこの三択、いやどちらかだけあったとしてもグリードを取りましょう(死
→続く
コメント