今日はできる子でした
2005年2月14日 チョコとかそういう物悲しいイベントはなくて（もらえないから物悲しくなるわけだが）普通にフォーラム。
詩人が試験終わったようで久しぶりにフォーラム来てて4ドラチーム。おいら、詩人、さとーさん、Tの順。1パック目初手は汚れと兜蛾流して長尾。対面のさとーさんと被っちゃうかもとも思ったが、その後強引に3手目祝福の儀式などで白を主張し、不退転なども超早く取って緑と黒を垂れ流す。霜投げと赤詐欺師がいたパックで霜投げをとらせて返ってきた赤詐欺師を取って赤被せて（゜д゜）ウマーのプランだったが普通に両方返ってきておいしく霜投げを取り白赤へ。
2パック目初手は切苦をカットし、その後は早めの不退転から怪しめの生物を集める雰囲気。ていうか新参の武士が2枚取れてたり。赤は独占したようで2枚目の霜投げが流れてきたり、赤詐欺師が合計4枚取れたりした。
3パック目初手は崩老卑の囁き2枚と黒反転を流して白獏。一周した白源獣が取れたり凍らしもしっかり流れてきたりかなりいい感じにピックできた。
百爪の神
長尾
大峨の世捨て
霜投げ×2
兜蛾
赤詐欺師×3
蝋鬣の獏
戦に狂える浪人
偽りの希望の神×2
凍らし
新参の武士
不退転×3
斉射の口切り
百爪の一撃
祝福の息吹
野の源獣
師範の占い独楽
平地×9
山×8
普通に赤詐欺師が余ってたり溶岩の魂が霜投げ2なのに入らなかったりでデッキ組んだ時点で勝った気しかしない。まぁデッキは実際そこまで強くはないが、うまくドラフトできた感触で色々増長したらしい。
第一回戦 VS詩人 2−1
一戦目 お互いワンマリガン後、こちら先攻で平地1で新参の武士と独楽と不退転あって余裕のゴー。そしたらとりあえず平地しか引かず、三枚目の平地に源獣つけたら汚れで割られ、その後ランド全然引かず死。
二戦目 でもデッキが正常に回るとあんま負けない気ガス。相手タフネス1ばっかだし。
時系列的にはここで対戦相手を交換するが、結果だけ先に書くと
三戦目 相手が沼なしで始めたようで、こちらも普通に事故ってるが全然ゲーム。相手が2枚目の沼を引けないうちにこっちが場を完全に作ってしまい、雇いの力男が反転する前に長尾と兜蛾でゲームセット。
第二回戦 VST 1−2
一戦目 なんか相手が何も出してこないので普通に白獏と長尾で撲殺。
二戦目 こっちの引きがヌルく、しかも青反転に兜蛾カウンターされ白獏と百爪の神でがんばるしかなくて嵐の種父でアドバンテージとられまくりgg。
三戦目 3ターン目雨刻み、4ターン目十手でgg。
さとーさんも1−1で、代表戦のさとーさん対Tはさとーさんが全く十手を引かれないプレイング（？）で勝ちチーム勝ち。20面ダイスで1回目はお互い1を出す熱いダイス勝負に勝って十手ゲトー。
その後ミウラ君とさかもってぃーが入り詩人抜けて4ドラ個人。ミウラ君、T、さかもってぃー、おいらの順。初手は赤ずべ返しの短牙。2手目はアンコ抜けの苦痛の神を取り、赤黒決めうちでどうもさかもってぃーもそれらしい気配だが一足早い赤ずべなどで譲らない。ていうかミウラ君がゴッド白の予感満載だが一回戦当たらないし気にしない。
2パック目初手は血の儀式流して怒りの狂乱。その後8手目まで欠け月一枚を除いて全部赤のカードをとる徹底っぷりでさかもってぃーにプレッシャーをかける。
3パック目初手は崩老卑の囁きでハンデス忍者を回収したりちと怪しかった生物を補充したりでどうにかデッキになった感じ。つか4ドラで上家と赤黒丸被りはないな〜（誰のせいだと（ry
這い回る不浄
骨鬣の獏
大牙の衆の忍び
つぶやく神
大峨の世捨て
欠け月の神
浪人の犬師
苦痛の神
赤ずべ×2
刃鬣の獏×2
鼠の短牙
悪忌の雪崩使い×2
引き込み×2
貪る憤怒
怒りの狂乱
すさまじい吹雪
山伏の炎
崩老卑の囁き
精神の槍
山×9
沼×8
かなり怪しい赤黒になってしまう。まぁがんばって20点稼ぎ出すしかないわけだが・・・
第一回戦 VST 2−0
一戦目 相手2ターン目黒詐欺師、こっち2ターン目短牙でお互いランドが止まる。3回ほど殴られて先にこっちが回復し、というか相手は回復しなかったのでそのまま展開して撲殺。
二戦目 また2ターン目短牙で着々とアドバンテージを取るが幽孤羅が出てきつい展開。だが、相手が手札の生物をダンプしてくれたので一通り展開されきった後で犬師ブロック＋山伏炎の合わせ技一本で相手の生物が死滅し、そのあとは引き込み2本とレイコマでブロッカーをどかせまくり大峨の世捨てで殴りきる。
第二回戦 VSミウラ君 2−0
一戦目 骨鬣の獏が相手の空民の鏡守り、裂け尾の巫女、狐の刃遣いと次々と虐殺し負けるはずもなく。
二戦目 相手事故気味を尻目にどつきまくり、ようやく平地2枚を引いて信心深い従者が出るが欠け月の神のフィアーが構わず本体にダメージを通しまくり最後は山伏の炎本体で終。
というわけでなぜか1位で短牙ゲトー。
その後さかもってぃーが何気なく言った「麻雀しない？」の一言が原因でおいら、詩人、さかもってぃー、Tでそのままの流れで徹夜麻雀をすることに。
朝5時半ごろまで10時間強で9半荘を打ち3−1−1−3−4−3−2−2−1で4.7k勝ち。詩人が4連続トップを取ったり色々と面白い麻雀だった。さかもってぃーは普段のレートが高すぎるため、この日の低レートでは実力を発揮できなかったらしい。
詩人が試験終わったようで久しぶりにフォーラム来てて4ドラチーム。おいら、詩人、さとーさん、Tの順。1パック目初手は汚れと兜蛾流して長尾。対面のさとーさんと被っちゃうかもとも思ったが、その後強引に3手目祝福の儀式などで白を主張し、不退転なども超早く取って緑と黒を垂れ流す。霜投げと赤詐欺師がいたパックで霜投げをとらせて返ってきた赤詐欺師を取って赤被せて（゜д゜）ウマーのプランだったが普通に両方返ってきておいしく霜投げを取り白赤へ。
2パック目初手は切苦をカットし、その後は早めの不退転から怪しめの生物を集める雰囲気。ていうか新参の武士が2枚取れてたり。赤は独占したようで2枚目の霜投げが流れてきたり、赤詐欺師が合計4枚取れたりした。
3パック目初手は崩老卑の囁き2枚と黒反転を流して白獏。一周した白源獣が取れたり凍らしもしっかり流れてきたりかなりいい感じにピックできた。
百爪の神
長尾
大峨の世捨て
霜投げ×2
兜蛾
赤詐欺師×3
蝋鬣の獏
戦に狂える浪人
偽りの希望の神×2
凍らし
新参の武士
不退転×3
斉射の口切り
百爪の一撃
祝福の息吹
野の源獣
師範の占い独楽
平地×9
山×8
普通に赤詐欺師が余ってたり溶岩の魂が霜投げ2なのに入らなかったりでデッキ組んだ時点で勝った気しかしない。まぁデッキは実際そこまで強くはないが、うまくドラフトできた感触で色々増長したらしい。
第一回戦 VS詩人 2−1
一戦目 お互いワンマリガン後、こちら先攻で平地1で新参の武士と独楽と不退転あって余裕のゴー。そしたらとりあえず平地しか引かず、三枚目の平地に源獣つけたら汚れで割られ、その後ランド全然引かず死。
二戦目 でもデッキが正常に回るとあんま負けない気ガス。相手タフネス1ばっかだし。
時系列的にはここで対戦相手を交換するが、結果だけ先に書くと
三戦目 相手が沼なしで始めたようで、こちらも普通に事故ってるが全然ゲーム。相手が2枚目の沼を引けないうちにこっちが場を完全に作ってしまい、雇いの力男が反転する前に長尾と兜蛾でゲームセット。
第二回戦 VST 1−2
一戦目 なんか相手が何も出してこないので普通に白獏と長尾で撲殺。
二戦目 こっちの引きがヌルく、しかも青反転に兜蛾カウンターされ白獏と百爪の神でがんばるしかなくて嵐の種父でアドバンテージとられまくりgg。
三戦目 3ターン目雨刻み、4ターン目十手でgg。
さとーさんも1−1で、代表戦のさとーさん対Tはさとーさんが全く十手を引かれないプレイング（？）で勝ちチーム勝ち。20面ダイスで1回目はお互い1を出す熱いダイス勝負に勝って十手ゲトー。
その後ミウラ君とさかもってぃーが入り詩人抜けて4ドラ個人。ミウラ君、T、さかもってぃー、おいらの順。初手は赤ずべ返しの短牙。2手目はアンコ抜けの苦痛の神を取り、赤黒決めうちでどうもさかもってぃーもそれらしい気配だが一足早い赤ずべなどで譲らない。ていうかミウラ君がゴッド白の予感満載だが一回戦当たらないし気にしない。
2パック目初手は血の儀式流して怒りの狂乱。その後8手目まで欠け月一枚を除いて全部赤のカードをとる徹底っぷりでさかもってぃーにプレッシャーをかける。
3パック目初手は崩老卑の囁きでハンデス忍者を回収したりちと怪しかった生物を補充したりでどうにかデッキになった感じ。つか4ドラで上家と赤黒丸被りはないな〜（誰のせいだと（ry
這い回る不浄
骨鬣の獏
大牙の衆の忍び
つぶやく神
大峨の世捨て
欠け月の神
浪人の犬師
苦痛の神
赤ずべ×2
刃鬣の獏×2
鼠の短牙
悪忌の雪崩使い×2
引き込み×2
貪る憤怒
怒りの狂乱
すさまじい吹雪
山伏の炎
崩老卑の囁き
精神の槍
山×9
沼×8
かなり怪しい赤黒になってしまう。まぁがんばって20点稼ぎ出すしかないわけだが・・・
第一回戦 VST 2−0
一戦目 相手2ターン目黒詐欺師、こっち2ターン目短牙でお互いランドが止まる。3回ほど殴られて先にこっちが回復し、というか相手は回復しなかったのでそのまま展開して撲殺。
二戦目 また2ターン目短牙で着々とアドバンテージを取るが幽孤羅が出てきつい展開。だが、相手が手札の生物をダンプしてくれたので一通り展開されきった後で犬師ブロック＋山伏炎の合わせ技一本で相手の生物が死滅し、そのあとは引き込み2本とレイコマでブロッカーをどかせまくり大峨の世捨てで殴りきる。
第二回戦 VSミウラ君 2−0
一戦目 骨鬣の獏が相手の空民の鏡守り、裂け尾の巫女、狐の刃遣いと次々と虐殺し負けるはずもなく。
二戦目 相手事故気味を尻目にどつきまくり、ようやく平地2枚を引いて信心深い従者が出るが欠け月の神のフィアーが構わず本体にダメージを通しまくり最後は山伏の炎本体で終。
というわけでなぜか1位で短牙ゲトー。
その後さかもってぃーが何気なく言った「麻雀しない？」の一言が原因でおいら、詩人、さかもってぃー、Tでそのままの流れで徹夜麻雀をすることに。
朝5時半ごろまで10時間強で9半荘を打ち3−1−1−3−4−3−2−2−1で4.7k勝ち。詩人が4連続トップを取ったり色々と面白い麻雀だった。さかもってぃーは普段のレートが高すぎるため、この日の低レートでは実力を発揮できなかったらしい。
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