チャーリーつえー
2005年2月13日 今日も今日とてフォーラムへ。つかドラフトしすぎじゃね？働いてないのにいいのかおいら。
なぜかチャーリーがいて、資産家も来るとか受験生なのに謎なことほざいてて、セキネ君とミンスさんが来るというので6ドラかな〜と待ってたらものすごい数の人が来て（まぁ一部集団だけなんだけど）フォーラムが一時かなりの密度に。そんなのは無視して6ドラチーム。席はおいら、ミンスさん、山川君、チャーリー、資産家、セキネ君。初手マナリークか鼠の殺し屋で迷って返しとパックの色の濃さから前者を取る。すると2手目が兜蛾で青白的ムード。ただ青は流れが悪く、白もそこまでカードが出てなくて苦しい展開。亡霊の牢獄など微妙なカードばかり集まって強い生物が取れない。
2パック目で氷河の光線と忌まわしい笑い流して兜蛾。手の檻、二枚目の亡霊の牢獄ときて2パック目終了時でどうにかデッキになりそうな雰囲気。ただ殴れそうもない。
3パック目初手で喉笛切り引いてタッチが確定。その後適当に玻璃凧とかとって終了。
侍の処罰者
喉笛切り
大牙の衆の忍び
空民の学者
ゆらめく玻璃凧×2
狐の癒し手
抜け道を歩む者
兜蛾×2
古の法の神
青ずべら
裂け尾の巫女
大水招き
脂火玉
狐の易者
時間停止
思考縛り
亡霊の牢獄×2
手の檻
不退転の意志
野太刀
沼×3
島×7
平地×7
第一回戦 VSチャーリー 1−2
一戦目 プロパ2枚張って、兜蛾と狐の癒し手が花火破で落ちるが二回のランダムディスカードは崩老卑の囁きと花火破という強運。地上止めてマナリーク出して空から殴って勝ち。
二戦目 プロパ2枚張って侍の処罰者出して猛攻をしのいだと思いきや地揺すり出てきて全部流され、無人の荒野を地揺すりが走る。無理。
三戦目 つかあのデッキやべーって。崩老卑の囁き・花火破・赤本殿・ハンデス忍者2枚・地揺すり・霊魂の奪取ってどんなデッキだよ。
第二回戦 VSセキネ君 2−0
一戦目 プロパ2枚張って処罰者で地上止めて玻璃凧と兜蛾で3点クロック入れてgg。
二戦目 こっち事故って、相手3ターン目チンネン、4ターン目樫族の肉裂き。しかしどうにか回復し喉笛切り→兜蛾→プロパ→プロパで止め、ライフ3から展開し返して抜け道を歩む者と大牙の衆の忍びのコンボで死なない3／2ができあがり、急所をカウンターしたりで勝ち。
第三回戦 VSミンスさん 0−2
一戦目 序盤殴られるがプロパ2枚張って3点プリベント砲台にスピリットタッパーがいて野太刀引いてさぁ反撃だ、と殴りだしたところで日夜の苦役にバウンスが連繋して戦線が崩壊して負け。
二戦目 4回くらい致命的なプレイングミスして、それでもまだ負けないとこだったのに5回目をやらかしてしまい完全に勝ってた試合を落とす。アフォだ・・・
資産家2−1もおいら1−2で山川君0−2でチーム負け。
その後ホシノ君とゲイニソを入れて8ドラ。席順はよく覚えてないが上上から下下までがセキネ君、ミンスさん、おいら、資産家、チャーリーという並び。1パック目初手は鼠の殺し屋と白明神でまぁ白明神。2手目咆哮の神とバウンスがあってあれ？となるがまぁ咆哮の神とって白赤を目指す。3手目は白と赤のいいカードがなくて欠け月とか。その後ブレマス（と悪忌の石炭投げ）がきてあとは適当に白い軽い雑魚どもを集めておく。回っていた栄光の呼び声をとらなかったのは後で考えれば失敗だったが。溶岩の打ち込みが三連続でAソートにあったりして、3枚全部回収する計画をたてていたが1枚しか返ってこず早くもげんなり。
2パック目初手は他が弱いパックで山伏炎。その後どうも赤の流れが悪く、どうやら悪忌の石炭投げあたりを回収した資産家が赤をやっている様子。白も出が悪くて、ひたすら緑と黒のカードが出てくるが上のミンスさんが怖いので協調を維持しノーカット作戦に出る。
謀叛初手で岩石流。その後流れてきた裂け尾の巫女2枚や狡猾な山賊、偽りの希望の神などをかき集め、どうにか白明神まで耐えるだけのデッキにはなったようだ。
白明神
浪人の崖乗り
蛾乗り
火の咆哮の神
狐の癒し手
狡猾な山賊
ブレマス
今田の旗本×2
裂け尾の巫女×2
偽りの希望の神×2
献身的な兵士
狐の易者
岩石流
山伏の炎
亡霊の牢獄
不退転の意志
野太刀
手甲
百爪の一撃
溶岩の打ち込み
平地×9
山×8
とってもクサイデッキになってしまった。てか2回のドラフトで3枚のプロパガンダを操る俺は一体なんなんだろうか。
第一回戦 VSセキネ君 0−2
一戦目 大蛇の野伏、松族のおとりと出て、野太刀をつけた偽りの希望の神で3点ずつ入れてライフ6まで減らすが、おとり3体に辰正が出てggな雰囲気。山伏炎があったので、溶岩の打ち込みをトップすれば勝てたのだが引けず。
二戦目 ランド6狐の癒し手でゴーしたら2ターン目大蛇の野伏、3ターン目そう介の召喚術、4ターン目ブロックしたら蛇皮で5ターン目に蛇出てまた召喚術打ったりしてgg。
このマッチは秒で終わったのだが、隣でミンスさんがホシノ君に1ターン目涙の神、2ターン目梅澤の十手出されて投了してたり次の試合でホシノ君がイシイシ出しててゲームじゃなかったりそっちもかなり早かった。つかイシイシ十手熊野はゲームじゃない。
第二回戦 VS資産家 2−1
一戦目 お互いヌルい場だが、今田の旗本が相手の地上生物を止める間に蛾乗りで殴る。凍らしタフネス1が2体いたため、浪人の崖乗りアタックでマンイチ含む1対3を取り、さらに凍らしとマンイチが消えたところで裂け尾の巫女と狐の易者を展開しがっちりムード。最後は相手のライフが6の時点で打ち込んで山伏炎で終了。
二戦目 狐の易者と狡猾な山賊、野太刀だけで耐えるが、霜の大峨が抑えきれないほど怒ってしまい止められず負け。
三戦目 1ターン目易者、2ターン目旗本、3ターン目狡猾な山賊、4ターン目土地止まるも百爪の一撃で1対1を取り5ターン目ブレマスとほぼ完璧な回り。手甲つけたブレマスで殴り、守りは旗本に手甲がついて霜の大峨と相打ちの覚悟。さらにプロパも張って相手の行動を抑制。この状況で相手のライフを4まで削るがバウンスと剛火についた抑えきれない怒りでブレマスを失いチャンプを余儀なくされ、手札には溶岩の打ち込みがあって最後チャンパーか山伏の炎を引かなきゃ死ぬところで山伏炎トップして勝ち。
→続く
なぜかチャーリーがいて、資産家も来るとか受験生なのに謎なことほざいてて、セキネ君とミンスさんが来るというので6ドラかな〜と待ってたらものすごい数の人が来て（まぁ一部集団だけなんだけど）フォーラムが一時かなりの密度に。そんなのは無視して6ドラチーム。席はおいら、ミンスさん、山川君、チャーリー、資産家、セキネ君。初手マナリークか鼠の殺し屋で迷って返しとパックの色の濃さから前者を取る。すると2手目が兜蛾で青白的ムード。ただ青は流れが悪く、白もそこまでカードが出てなくて苦しい展開。亡霊の牢獄など微妙なカードばかり集まって強い生物が取れない。
2パック目で氷河の光線と忌まわしい笑い流して兜蛾。手の檻、二枚目の亡霊の牢獄ときて2パック目終了時でどうにかデッキになりそうな雰囲気。ただ殴れそうもない。
3パック目初手で喉笛切り引いてタッチが確定。その後適当に玻璃凧とかとって終了。
侍の処罰者
喉笛切り
大牙の衆の忍び
空民の学者
ゆらめく玻璃凧×2
狐の癒し手
抜け道を歩む者
兜蛾×2
古の法の神
青ずべら
裂け尾の巫女
大水招き
脂火玉
狐の易者
時間停止
思考縛り
亡霊の牢獄×2
手の檻
不退転の意志
野太刀
沼×3
島×7
平地×7
第一回戦 VSチャーリー 1−2
一戦目 プロパ2枚張って、兜蛾と狐の癒し手が花火破で落ちるが二回のランダムディスカードは崩老卑の囁きと花火破という強運。地上止めてマナリーク出して空から殴って勝ち。
二戦目 プロパ2枚張って侍の処罰者出して猛攻をしのいだと思いきや地揺すり出てきて全部流され、無人の荒野を地揺すりが走る。無理。
三戦目 つかあのデッキやべーって。崩老卑の囁き・花火破・赤本殿・ハンデス忍者2枚・地揺すり・霊魂の奪取ってどんなデッキだよ。
第二回戦 VSセキネ君 2−0
一戦目 プロパ2枚張って処罰者で地上止めて玻璃凧と兜蛾で3点クロック入れてgg。
二戦目 こっち事故って、相手3ターン目チンネン、4ターン目樫族の肉裂き。しかしどうにか回復し喉笛切り→兜蛾→プロパ→プロパで止め、ライフ3から展開し返して抜け道を歩む者と大牙の衆の忍びのコンボで死なない3／2ができあがり、急所をカウンターしたりで勝ち。
第三回戦 VSミンスさん 0−2
一戦目 序盤殴られるがプロパ2枚張って3点プリベント砲台にスピリットタッパーがいて野太刀引いてさぁ反撃だ、と殴りだしたところで日夜の苦役にバウンスが連繋して戦線が崩壊して負け。
二戦目 4回くらい致命的なプレイングミスして、それでもまだ負けないとこだったのに5回目をやらかしてしまい完全に勝ってた試合を落とす。アフォだ・・・
資産家2−1もおいら1−2で山川君0−2でチーム負け。
その後ホシノ君とゲイニソを入れて8ドラ。席順はよく覚えてないが上上から下下までがセキネ君、ミンスさん、おいら、資産家、チャーリーという並び。1パック目初手は鼠の殺し屋と白明神でまぁ白明神。2手目咆哮の神とバウンスがあってあれ？となるがまぁ咆哮の神とって白赤を目指す。3手目は白と赤のいいカードがなくて欠け月とか。その後ブレマス（と悪忌の石炭投げ）がきてあとは適当に白い軽い雑魚どもを集めておく。回っていた栄光の呼び声をとらなかったのは後で考えれば失敗だったが。溶岩の打ち込みが三連続でAソートにあったりして、3枚全部回収する計画をたてていたが1枚しか返ってこず早くもげんなり。
2パック目初手は他が弱いパックで山伏炎。その後どうも赤の流れが悪く、どうやら悪忌の石炭投げあたりを回収した資産家が赤をやっている様子。白も出が悪くて、ひたすら緑と黒のカードが出てくるが上のミンスさんが怖いので協調を維持しノーカット作戦に出る。
謀叛初手で岩石流。その後流れてきた裂け尾の巫女2枚や狡猾な山賊、偽りの希望の神などをかき集め、どうにか白明神まで耐えるだけのデッキにはなったようだ。
白明神
浪人の崖乗り
蛾乗り
火の咆哮の神
狐の癒し手
狡猾な山賊
ブレマス
今田の旗本×2
裂け尾の巫女×2
偽りの希望の神×2
献身的な兵士
狐の易者
岩石流
山伏の炎
亡霊の牢獄
不退転の意志
野太刀
手甲
百爪の一撃
溶岩の打ち込み
平地×9
山×8
とってもクサイデッキになってしまった。てか2回のドラフトで3枚のプロパガンダを操る俺は一体なんなんだろうか。
第一回戦 VSセキネ君 0−2
一戦目 大蛇の野伏、松族のおとりと出て、野太刀をつけた偽りの希望の神で3点ずつ入れてライフ6まで減らすが、おとり3体に辰正が出てggな雰囲気。山伏炎があったので、溶岩の打ち込みをトップすれば勝てたのだが引けず。
二戦目 ランド6狐の癒し手でゴーしたら2ターン目大蛇の野伏、3ターン目そう介の召喚術、4ターン目ブロックしたら蛇皮で5ターン目に蛇出てまた召喚術打ったりしてgg。
このマッチは秒で終わったのだが、隣でミンスさんがホシノ君に1ターン目涙の神、2ターン目梅澤の十手出されて投了してたり次の試合でホシノ君がイシイシ出しててゲームじゃなかったりそっちもかなり早かった。つかイシイシ十手熊野はゲームじゃない。
第二回戦 VS資産家 2−1
一戦目 お互いヌルい場だが、今田の旗本が相手の地上生物を止める間に蛾乗りで殴る。凍らしタフネス1が2体いたため、浪人の崖乗りアタックでマンイチ含む1対3を取り、さらに凍らしとマンイチが消えたところで裂け尾の巫女と狐の易者を展開しがっちりムード。最後は相手のライフが6の時点で打ち込んで山伏炎で終了。
二戦目 狐の易者と狡猾な山賊、野太刀だけで耐えるが、霜の大峨が抑えきれないほど怒ってしまい止められず負け。
三戦目 1ターン目易者、2ターン目旗本、3ターン目狡猾な山賊、4ターン目土地止まるも百爪の一撃で1対1を取り5ターン目ブレマスとほぼ完璧な回り。手甲つけたブレマスで殴り、守りは旗本に手甲がついて霜の大峨と相打ちの覚悟。さらにプロパも張って相手の行動を抑制。この状況で相手のライフを4まで削るがバウンスと剛火についた抑えきれない怒りでブレマスを失いチャンプを余儀なくされ、手札には溶岩の打ち込みがあって最後チャンパーか山伏の炎を引かなきゃ死ぬところで山伏炎トップして勝ち。
→続く
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