チャリバ
2005年2月6日 エクテンの無限ライフを諦めて板橋には行かず、調布でぬる〜くリバ杯に出ることに。一応銀ガンメタの赤緑でスタンにも出るつもりだったが、寝坊して昼の謀叛入りドラフトから出ることに。14人しかいなくて、6人卓と8人卓に分かれる。おいらは6人卓となって、1パック目。八ツ尾半が光っている。その次に強いのは犬師かそう介、というパック。これはさすがに・・・と八ツ尾半。いや、赤黒やりたいのは山々だけどさ、八ツ尾半流してたらいくら何でも勝てねーべ。2手目は青本殿、3手目はそう介流した以上とりたくなかったが他にホントに何もなくて木霊の手の内。ぐちゃる悪寒・・・その後緑のカードをほんのちょっとと遅めの空民の鏡守りだけとって超遅い1マナ3点をカットしたりして終了。八ツ尾半がデッキに入らないか・・・?
2パック目、初手レイコマ流しでジャイグロを取ると、2手目に熊野が!まさにオレ様がそんなもので釣られクマー!!といった感じで取り、蛾乗りと山伏炎で前者を選択し、さらに火の咆哮の神が2枚連続で回ってきてがっちりキャッチ。緑白赤か・・・?
3パック目の謀叛で初手は迷って乳眼。2手目は白の反転君。その後黒Shoal流したら白Shoalもきてそれも流したり、それからアーモドンや2マナ2/2、1マナ1/1スピリットなどマナカーブで押せる構成にだけどうにかして終了。レア引けば勝てる、つーかレア引かなきゃ勝てない?デッキに。
熊野
火の咆哮の神×2
蛾乗り
チンネン
狐の裂け目歩き×2
アーモドン
狩猟の神
信心深い従者
今田の旗本
謀叛の緑の2マナ2/2
八ツ尾半
灯篭の神×2
茨の子
偽りの希望の神
手の内
4点軽減
百爪の一撃
ジャイグロ
溶岩の打ち込み×2
山×5
森×6
平地×7
怪しい。怪しさ満点である。まぁおいらは怪しいデッキを作ることにかけては天才的なので、だから負け組なんですね。すみません。
第一回戦 VS対面 2−1
一戦目 白獏×2、刃遣いとデッキパワーの違いを見せつけられ敗北。つかこっち側にはそんなカード流れてなかったんですが・・・
二戦目 超ビート。赤マナ出ないで手札で熊野、咆哮の神、打ち込み2枚が腐っていたが黒本殿を張られた返しで山を引き咆哮の神出して熊野捨てて次のターン全力でブロックするなアタックをぶちこんで勝ち。
三戦目 白の反転君の木霊の手の内から高速で反転させ、さらに八ツ尾半で白獏もかわしダメージレースに。こちらには偽りの希望の神がいて絶対こちらの方が早いので相手も最後殴れなくなり、それを八ツ尾で削って勝ち。
第二回戦 VS下家 2−1
一戦目 お互い事故。相手は鼠の殺し屋二体でビート、こちらはとにかく並べてビートしてて、4点プリベントで1ターン稼いだ後で3点にジャイグロ連繋して一気に削って勝ち。
二戦目 普通に欠け月のフィアーとベイロスで秘儀(除去)とスピリット連打され勝てるはずもなく。
三戦目 相手は3ターン目欠け月、こちら返しで咆哮の神、相手返しでベイロス(ちょっと表情が曇るオレ)、返しで咆哮の神のブラフアタックを通した後でチンネン、返しで死零出てフィアーでベイロスだけアタックされ、返しでアーモドン出して欠け月ブロックするなで6点入れ、八ツ尾半出してエンド。相手は肉体の奪取で八ツ尾殺してフルパンしてこっちのライフが6。ターン回したら秘儀・スピリット満点のデッキなのでフィアーとベイロスで死ぬ。相手にライフを聞くと「13です。」2+4+3は9、ハンドに3点があって1点足りない。あぁ、負けた・・・と思ってしばらく何かないかと考えていたら、ある事実に気づく。「どうしてライフ奇数なんですか?」「え・・・あ、ありえないですね、失礼、12です。」というわけで足りて勝ち。まぁごまかされていたのかもしれないが勝ったのでよし。
第三回戦 VS上上家(赤黒) 1−2
この段階で1位は確定なのだが一応二敗の人と消化試合。つか流したレイコマと山伏炎を上家はとらなかったらしい。ありえん・・・
一戦目 1ターン目偽りの希望の神、2ターン目八ツ尾、4ターン目蛾乗りのブン回りで負けるはずもなく。
二戦目 相手先攻2ターン目にイシイシを出され、いきなりピンチ。3ターン目戦棍の返しに手の内打って次熊野の態勢。霜投げだしてエンドしてきたので、いけるかと思い熊野出したら山伏炎と霜投げの合わせ技一本でほふられそのまま負け。
三戦目 先手平地2枚、手の内あってはじめたらランドの一枚すら引かず死亡。
とはいえ前述のように1位で黒Shoalゲトー。6ドラなのに賞品がよくて他にもおいらが引いた八ツ尾半Foil、白Shoal、死零など丁度六枚くらい良いレアがあってちょっと残念だった。でもまぁ勝ったからいいか。
2パック目、初手レイコマ流しでジャイグロを取ると、2手目に熊野が!まさにオレ様がそんなもので釣られクマー!!といった感じで取り、蛾乗りと山伏炎で前者を選択し、さらに火の咆哮の神が2枚連続で回ってきてがっちりキャッチ。緑白赤か・・・?
3パック目の謀叛で初手は迷って乳眼。2手目は白の反転君。その後黒Shoal流したら白Shoalもきてそれも流したり、それからアーモドンや2マナ2/2、1マナ1/1スピリットなどマナカーブで押せる構成にだけどうにかして終了。レア引けば勝てる、つーかレア引かなきゃ勝てない?デッキに。
熊野
火の咆哮の神×2
蛾乗り
チンネン
狐の裂け目歩き×2
アーモドン
狩猟の神
信心深い従者
今田の旗本
謀叛の緑の2マナ2/2
八ツ尾半
灯篭の神×2
茨の子
偽りの希望の神
手の内
4点軽減
百爪の一撃
ジャイグロ
溶岩の打ち込み×2
山×5
森×6
平地×7
怪しい。怪しさ満点である。まぁおいらは怪しいデッキを作ることにかけては天才的なので、だから負け組なんですね。すみません。
第一回戦 VS対面 2−1
一戦目 白獏×2、刃遣いとデッキパワーの違いを見せつけられ敗北。つかこっち側にはそんなカード流れてなかったんですが・・・
二戦目 超ビート。赤マナ出ないで手札で熊野、咆哮の神、打ち込み2枚が腐っていたが黒本殿を張られた返しで山を引き咆哮の神出して熊野捨てて次のターン全力でブロックするなアタックをぶちこんで勝ち。
三戦目 白の反転君の木霊の手の内から高速で反転させ、さらに八ツ尾半で白獏もかわしダメージレースに。こちらには偽りの希望の神がいて絶対こちらの方が早いので相手も最後殴れなくなり、それを八ツ尾で削って勝ち。
第二回戦 VS下家 2−1
一戦目 お互い事故。相手は鼠の殺し屋二体でビート、こちらはとにかく並べてビートしてて、4点プリベントで1ターン稼いだ後で3点にジャイグロ連繋して一気に削って勝ち。
二戦目 普通に欠け月のフィアーとベイロスで秘儀(除去)とスピリット連打され勝てるはずもなく。
三戦目 相手は3ターン目欠け月、こちら返しで咆哮の神、相手返しでベイロス(ちょっと表情が曇るオレ)、返しで咆哮の神のブラフアタックを通した後でチンネン、返しで死零出てフィアーでベイロスだけアタックされ、返しでアーモドン出して欠け月ブロックするなで6点入れ、八ツ尾半出してエンド。相手は肉体の奪取で八ツ尾殺してフルパンしてこっちのライフが6。ターン回したら秘儀・スピリット満点のデッキなのでフィアーとベイロスで死ぬ。相手にライフを聞くと「13です。」2+4+3は9、ハンドに3点があって1点足りない。あぁ、負けた・・・と思ってしばらく何かないかと考えていたら、ある事実に気づく。「どうしてライフ奇数なんですか?」「え・・・あ、ありえないですね、失礼、12です。」というわけで足りて勝ち。まぁごまかされていたのかもしれないが勝ったのでよし。
第三回戦 VS上上家(赤黒) 1−2
この段階で1位は確定なのだが一応二敗の人と消化試合。つか流したレイコマと山伏炎を上家はとらなかったらしい。ありえん・・・
一戦目 1ターン目偽りの希望の神、2ターン目八ツ尾、4ターン目蛾乗りのブン回りで負けるはずもなく。
二戦目 相手先攻2ターン目にイシイシを出され、いきなりピンチ。3ターン目戦棍の返しに手の内打って次熊野の態勢。霜投げだしてエンドしてきたので、いけるかと思い熊野出したら山伏炎と霜投げの合わせ技一本でほふられそのまま負け。
三戦目 先手平地2枚、手の内あってはじめたらランドの一枚すら引かず死亡。
とはいえ前述のように1位で黒Shoalゲトー。6ドラなのに賞品がよくて他にもおいらが引いた八ツ尾半Foil、白Shoal、死零など丁度六枚くらい良いレアがあってちょっと残念だった。でもまぁ勝ったからいいか。
コメント