ISBN:4812451302 コミック 片山 まさゆき 竹書房 1997/05 ¥550
古本屋で発見して9巻3kでゲトー。やっぱ名作だし?
というわけで小野君、詩人とともにPTQアトランタへ出場。チーム名は「Orange Denshi Range」。やめろと言いたかったが過去のチーム名の失敗もあり何も言えず。
チェックしたパックはグリード三枚に珠眼だが微妙な感じ。そしてもらったパックは・・・遂に出た!熊野!そして何故毎回いるんだ!八ツ尾半!な感じ。おおまかに整理すると
<白>
宮殿の野の神
蛾乗り
古石の神
狐の裂け目歩き
ブレマス
古の法の神
今田の旗本
八ツ尾半
狐の易者×2
白本殿
来世への旅
不退転の意思
祝福の息吹
返礼
<青>
嵐の種父
伝承の語り部×2
空民の鏡守り
川の水神
空民の雲乗り
青ずべら
秘教の抑制
密の反抗
消耗の渦×2
霧中の到達
<黒>
He who Hungers
内臓捻りの鬼
欠け月の神×2
悪逆な大峨×2
黒ずべら×2
黒詐欺師
悪婆
夜目
影の舞い
忌まわしい笑い
黒本殿
グリード
肉体の奪取×2
霊魂の奪取×2
目覚めの悪夢
困窮
<赤>
熊野
溶岩の魂
火の咆哮の神
赤詐欺師
犬師×2
かまどの神×2
赤ずべら×2
貪る憤怒
血の儀式
花火破
氷河の光線×2
山伏の嵐
溶岩の打ち込み×2
<緑>
尊い蜘蛛
緑詐欺師
チンネン×2
松族のおとり
大蛇の支援者×2
桜族の長老
大蛇の野伏×2
花の神
蛇の皮×2
木霊の力
<銀>
辰正
天鎖
緑が弱いが赤が極限に強くて構築を悩む。いつも通り青白、赤黒、緑黒で組むか、赤青秘儀スーパー連繋(クチとレイとバウンスが二本ずつ)を作って残りを白黒、緑黒、緑白などの組み合わせで適当に組むか。結局いつもどおり組んで、熊野ゴッドまぁ熊野なくても勝てますけどね赤黒といつもの八ツ尾ただしクチ二体青白と蛇皮二枚でヌッ殺すビート+夜目+笑い+辰正緑黒。オレは当然赤黒を使いたかったのだがなぜか詩人が「まつがんは緑黒と青白どっち使いたい?」などと既に小野君が赤黒というのがさも前提であるかのような口ぶり。沈黙するオレを尻目に詩人は青白をやるというので仕方なく俺が緑黒に。
第一回戦 VS浅原さん、大澤さん、ヤソさん 0−3
順に小野君、おいら、詩人である。
一本目、二本目ともにクチが止まらず死・・・まぁ飛行に弱いのはわかってたけど、それを上回る打撃力を発揮する予定だったんだけどなぁ・・・
ちなみに両脇ともに負け、きっちりプロの仕事を見せつけられる。
第二回戦 VS知らない人、民守さん、なかちかさん 1−2
一本目 事故気味のところに熊野御大降臨。笑いぶっぱなすも熊野が無人の荒野を・・・
二本目 おとりに蛇皮つけないで無駄死にさせたり夜目で結果オーライだったり色々あったがすべては熊野のせいで台無し。肉体の奪取も引けず・・・
詩人がなかちかさんに勝つも小野君は地揺すりにイワされてて負け。
第三回戦 VSまぁ知らない人(でも見たことある?) 2−1
一本目 相手が緑単っぽい動き。蛇皮ついた花神でビートし、3/2オーガも戦線に追加して撲殺体制に入ると相手が辰正。さらにせし郎まで出てきてぴたりと地上が止まり、膠着状態に入ると独楽持ってる相手が有利で、笑いで流し悪あがきするも5/5に蹂躙される。
二本目 速攻蛇皮で辰正が起動する前に撲殺。
三本目 後攻ワンマリガン後沼一枚、支援者一枚でスタート。無事森を引き込み、夜目とおとりで撲殺モードかと思いきや、相手の引き込み二連打により微妙に殴りきれず、最後は影の舞いを引けば勝ちであったが引けず。
しかし脇がともに勝ってチーム勝ち。ここまで0−3・・・
第四回戦 VS(自主規制) 2−1
一本目 相手事故により瞬殺。
二本目 相手4ターン目チンネン→こっちチンネン→相手アタック後そう介→こっち蛇皮構えエンド→相手チンネンバウンスして二体アタック→チンネン出してエンド→相手アタック、ブロックしたら相手蛇皮。先攻後攻差が如実に・・・
三本目 土地が三枚で止まり、またもチンネンとそう介登場。こちらもチンネンをどうにか展開し、蛇皮のつけあいとなりしのいだように思われたが、バウンス持たれてて死亡。
しかしまたも両脇が勝ってチーム勝ち。ありがたやありがたや。
ちなみにこのチームとの対戦では他に印象に強く残った部分があって、まぁ端的に言えば「あまりの害キチっぷりにキレそうだった」ということなのだが、特に詩人の対戦相手などは火星にお帰りになっていただきたいほどの公害であった。今年度四大公害病にノミネートさせたい。ちなみに残りの三個は全部オレである。
第五回戦 VS見たことある人(しかし名前知らず) 2−1
一本目 相手先攻、鼠浪人が相打った後秒で夜目が反転。相手の・・・・・・gg。
二本目 またも夜目反転。相手の・・・しかし今回はある程度ダメージで押していたので、相手にチャンプを繰り返させながら相手がしびれを切らすのを待ち、相手が手札をダンプして全展開したところで笑いで場がこちらの苔の神だけになる。それでも相手の引きが強く挽回されそうになるが、影の舞いと蛇皮でどうにか削りきる。
三本目 場で押しており、勝てそうなところで相手にさゆりタソ降臨。なくなく霊魂の奪取で殺し、1ターン無駄にしたけどいいかと思っていたらSoulless Revival・・・負っけ。
第六回戦 VS石川錬さんら 3−0
一本目 せし郎を肉体の奪取でヌッ殺したら京河が出てきて死。
二本目 相手の事故につけこんで押す。途中イカサマをしたしてない(まぁ目撃した詩人には確信だろうが一応濁らせておく)で一悶着あったが直後チーム勝ちが確定したので相手投了。遺恨を残す結果となった。(しかし対戦相手であるおいらが気づいてないってのもヌルいなぁ)
・・・ってあれ!?おいらがメロク(2−4)という話だったような気がしたけど、実は沈黙の調停者(1−5)じゃん!しかも事実上0−5だし。・・・いや、デッキが弱いからね?俺のせいじゃなくて。てか赤黒使わせろよ!まったく・・・あんな緑黒うんこデッキをあqsでrfgふじこlp・・・はぁはぁ、取り乱してしまいました。カッとなってやった(0−5を)。今は反省している。
Ogre Marauder (1)(黒)(黒)
クリーチャー ― オーガ(Ogre)・戦士(Warrior) Betrayers of Kamigawa,アンコモン
Ogre Marauderが攻撃に参加するたび、それはこのターン、防御側プレイヤーがクリーチャーを1体生け贄に捧げない限り、ブロックされない。
3/1
Illus.??? (???/165)
赤のピンピンの使い道が早速できた感じ。こんな野郎がいたらそりゃあ使いたくもなるわなぁ。
Scourge of the Numai (3)(黒)
クリーチャー ― デーモン(Demon)・スピリット(Spirit) Betrayers of Kamigawa,アンコモン
あなたのアップキープの開始時に、あなたがオーガ(Ogre)をコントロールしていない限り、あなたは2点のライフを失う。
4/4
Illus.??? (???/165)
やはりデメリットが怖い・・・秘教の抑制や手の檻がついた時のことを考えると。
続きは明日。
古本屋で発見して9巻3kでゲトー。やっぱ名作だし?
というわけで小野君、詩人とともにPTQアトランタへ出場。チーム名は「Orange Denshi Range」。やめろと言いたかったが過去のチーム名の失敗もあり何も言えず。
チェックしたパックはグリード三枚に珠眼だが微妙な感じ。そしてもらったパックは・・・遂に出た!熊野!そして何故毎回いるんだ!八ツ尾半!な感じ。おおまかに整理すると
<白>
宮殿の野の神
蛾乗り
古石の神
狐の裂け目歩き
ブレマス
古の法の神
今田の旗本
八ツ尾半
狐の易者×2
白本殿
来世への旅
不退転の意思
祝福の息吹
返礼
<青>
嵐の種父
伝承の語り部×2
空民の鏡守り
川の水神
空民の雲乗り
青ずべら
秘教の抑制
密の反抗
消耗の渦×2
霧中の到達
<黒>
He who Hungers
内臓捻りの鬼
欠け月の神×2
悪逆な大峨×2
黒ずべら×2
黒詐欺師
悪婆
夜目
影の舞い
忌まわしい笑い
黒本殿
グリード
肉体の奪取×2
霊魂の奪取×2
目覚めの悪夢
困窮
<赤>
熊野
溶岩の魂
火の咆哮の神
赤詐欺師
犬師×2
かまどの神×2
赤ずべら×2
貪る憤怒
血の儀式
花火破
氷河の光線×2
山伏の嵐
溶岩の打ち込み×2
<緑>
尊い蜘蛛
緑詐欺師
チンネン×2
松族のおとり
大蛇の支援者×2
桜族の長老
大蛇の野伏×2
花の神
蛇の皮×2
木霊の力
<銀>
辰正
天鎖
緑が弱いが赤が極限に強くて構築を悩む。いつも通り青白、赤黒、緑黒で組むか、赤青秘儀スーパー連繋(クチとレイとバウンスが二本ずつ)を作って残りを白黒、緑黒、緑白などの組み合わせで適当に組むか。結局いつもどおり組んで、熊野ゴッドまぁ熊野なくても勝てますけどね赤黒といつもの八ツ尾ただしクチ二体青白と蛇皮二枚でヌッ殺すビート+夜目+笑い+辰正緑黒。オレは当然赤黒を使いたかったのだがなぜか詩人が「まつがんは緑黒と青白どっち使いたい?」などと既に小野君が赤黒というのがさも前提であるかのような口ぶり。沈黙するオレを尻目に詩人は青白をやるというので仕方なく俺が緑黒に。
第一回戦 VS浅原さん、大澤さん、ヤソさん 0−3
順に小野君、おいら、詩人である。
一本目、二本目ともにクチが止まらず死・・・まぁ飛行に弱いのはわかってたけど、それを上回る打撃力を発揮する予定だったんだけどなぁ・・・
ちなみに両脇ともに負け、きっちりプロの仕事を見せつけられる。
第二回戦 VS知らない人、民守さん、なかちかさん 1−2
一本目 事故気味のところに熊野御大降臨。笑いぶっぱなすも熊野が無人の荒野を・・・
二本目 おとりに蛇皮つけないで無駄死にさせたり夜目で結果オーライだったり色々あったがすべては熊野のせいで台無し。肉体の奪取も引けず・・・
詩人がなかちかさんに勝つも小野君は地揺すりにイワされてて負け。
第三回戦 VSまぁ知らない人(でも見たことある?) 2−1
一本目 相手が緑単っぽい動き。蛇皮ついた花神でビートし、3/2オーガも戦線に追加して撲殺体制に入ると相手が辰正。さらにせし郎まで出てきてぴたりと地上が止まり、膠着状態に入ると独楽持ってる相手が有利で、笑いで流し悪あがきするも5/5に蹂躙される。
二本目 速攻蛇皮で辰正が起動する前に撲殺。
三本目 後攻ワンマリガン後沼一枚、支援者一枚でスタート。無事森を引き込み、夜目とおとりで撲殺モードかと思いきや、相手の引き込み二連打により微妙に殴りきれず、最後は影の舞いを引けば勝ちであったが引けず。
しかし脇がともに勝ってチーム勝ち。ここまで0−3・・・
第四回戦 VS(自主規制) 2−1
一本目 相手事故により瞬殺。
二本目 相手4ターン目チンネン→こっちチンネン→相手アタック後そう介→こっち蛇皮構えエンド→相手チンネンバウンスして二体アタック→チンネン出してエンド→相手アタック、ブロックしたら相手蛇皮。先攻後攻差が如実に・・・
三本目 土地が三枚で止まり、またもチンネンとそう介登場。こちらもチンネンをどうにか展開し、蛇皮のつけあいとなりしのいだように思われたが、バウンス持たれてて死亡。
しかしまたも両脇が勝ってチーム勝ち。ありがたやありがたや。
ちなみにこのチームとの対戦では他に印象に強く残った部分があって、まぁ端的に言えば「あまりの害キチっぷりにキレそうだった」ということなのだが、特に詩人の対戦相手などは火星にお帰りになっていただきたいほどの公害であった。今年度四大公害病にノミネートさせたい。ちなみに残りの三個は全部オレである。
第五回戦 VS見たことある人(しかし名前知らず) 2−1
一本目 相手先攻、鼠浪人が相打った後秒で夜目が反転。相手の・・・・・・gg。
二本目 またも夜目反転。相手の・・・しかし今回はある程度ダメージで押していたので、相手にチャンプを繰り返させながら相手がしびれを切らすのを待ち、相手が手札をダンプして全展開したところで笑いで場がこちらの苔の神だけになる。それでも相手の引きが強く挽回されそうになるが、影の舞いと蛇皮でどうにか削りきる。
三本目 場で押しており、勝てそうなところで相手にさゆりタソ降臨。なくなく霊魂の奪取で殺し、1ターン無駄にしたけどいいかと思っていたらSoulless Revival・・・負っけ。
第六回戦 VS石川錬さんら 3−0
一本目 せし郎を肉体の奪取でヌッ殺したら京河が出てきて死。
二本目 相手の事故につけこんで押す。途中イカサマをしたしてない(まぁ目撃した詩人には確信だろうが一応濁らせておく)で一悶着あったが直後チーム勝ちが確定したので相手投了。遺恨を残す結果となった。(しかし対戦相手であるおいらが気づいてないってのもヌルいなぁ)
・・・ってあれ!?おいらがメロク(2−4)という話だったような気がしたけど、実は沈黙の調停者(1−5)じゃん!しかも事実上0−5だし。・・・いや、デッキが弱いからね?俺のせいじゃなくて。てか赤黒使わせろよ!まったく・・・あんな緑黒うんこデッキをあqsでrfgふじこlp・・・はぁはぁ、取り乱してしまいました。カッとなってやった(0−5を)。今は反省している。
Ogre Marauder (1)(黒)(黒)
クリーチャー ― オーガ(Ogre)・戦士(Warrior) Betrayers of Kamigawa,アンコモン
Ogre Marauderが攻撃に参加するたび、それはこのターン、防御側プレイヤーがクリーチャーを1体生け贄に捧げない限り、ブロックされない。
3/1
Illus.??? (???/165)
赤のピンピンの使い道が早速できた感じ。こんな野郎がいたらそりゃあ使いたくもなるわなぁ。
Scourge of the Numai (3)(黒)
クリーチャー ― デーモン(Demon)・スピリット(Spirit) Betrayers of Kamigawa,アンコモン
あなたのアップキープの開始時に、あなたがオーガ(Ogre)をコントロールしていない限り、あなたは2点のライフを失う。
4/4
Illus.??? (???/165)
やはりデメリットが怖い・・・秘教の抑制や手の檻がついた時のことを考えると。
続きは明日。
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