ャ(そしてお決まりの展開に観客たちは諦めムード)
2004年12月12日 リバ杯レポ。デッキは薬瓶親和。
第一回戦 VSシャバコン(青黒) 1−2
一戦目 相手フルタップでさゆりタソ出してきたので手札には爆片破があったが場に宝球もあったしエンド前爆片破本体で2ドローで爆片破か信奉者ドローというのに賭けてみる。で、引かず死。
サイドin酸化4 シャーマン3 out赤ボム2 モリオック2 エイトグ3
二戦目 相手苦し紛れのフルタップデスクラ3(こっちの土地が二枚も残る)なのでスタックで酸化を青ボムに撃って相手ハンド0、こちらハンドに信奉者と爆片破の有利な展開。その後相手何も引かず勝ち。
三戦目 魂の裏切りの夜が刺さって死。
第二回戦 VSトロン 2−0
一戦目 相手の引きとプレイングが温いので適当に殴ってるうちに勝ち。
二戦目 後攻4ターン目にエイトグパンチ爆片破が17点をたたき出して勝ち。
第三回戦 VS赤バーン 2−0
一戦目 相手ダブルマリガンで結構いいとこまでいかれるも勝ち。
二戦目 荒廃者、カエル、モリオックと出てる場で荒廃者とモリオックが3/3になった返しで罠の橋を出され、死んだかと思いきや相手の手札は三枚。返しで蹂躙。
第四回戦 VSキキジキアラーム 2−1
一戦目 エイトグ勝ち。
サイドinマナ漏出3 outモリオック2 回収者1
二戦目 キキジキを一回ヌッ殺し、長期戦になるもキキジキもう一回引かれgg。
サイド抜いてメインの状態に戻す。
三戦目 エイトグモリオックで瞬殺。
その後ドラフトへ。ここで詩人とオレは別卓になったらお互いDampen Thoughtにチャレンジするという密約を結ぶ。そして別卓となり、1パック目。レアは・・・大小ーーーー・・・ッ!!しかし秘教の抑制を取る(←アフォ)そう既においらの心の中はDampen Thought一色だったのだ・・・しかし8パック見るもDampenどころか連繋と書いてあるカードすら見当たらない。目の前を通り過ぎていくThief of Hope、犬師×2。赤黒やっていれヴぁ・・・!!《深遠の覗き見/Peer Through Depths(CHK)》と《砂のふるい分け/Sift Through Sands(CHK)》が集まる一方、連繋と書いてあるカードはぐるぐるのみ。
2パック目に望みを賭ける・・・切苦ーーーーッ・・・!!そして消耗の渦を取る(死 どうにかぐるぐるが集まったものの、Dampenの影すらない。これは終わったか・・・
3パック目初手は納得の消耗の渦。死んだ・・・と思いきや7手目、奇跡のDampen Thought!!!即取り・・・どうにか人が死ぬデッキになった。そして詩人に取ったカードを見せると・・・「勝つってこれはマジ」詩人にそう言わしめた程のDampenっぷり。以下がデッキ。
《思考の鈍化/Dampen Thought(CHK)》×1
《深遠の覗き見/Peer Through Depths(CHK)》×4
《消耗の渦/Consuming Vortex(CHK)》×2
《砂のふるい分け/Sift Through Sands(CHK)》×3
《精神のくぐつ/Psychic Puppetry(CHK)》×3
《霧中の到達/Reach Through Mists(CHK)》×1
《天空のもや/Ethereal Haze(CHK)》×1
《不気味な行列/Eerie Procession(CHK)》×1
《秘教の抑制/Mystic Restraints(CHK)》×1
《思考縛り/Thoughtbind(CHK)》×1
《密の反抗/Hisoka’s Defiance(CHK)》×1
《翡翠の彫像/Jade Idol(CHK)》×1
《古石の神/Kami of Old Stone(CHK)》×1
《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster(CHK)》×1
《川の水神/River Kaijin(CHK)》×1
《平地/Plains(CHK)》×6
《島/Island(CHK)》×11
第一回戦 VS緑黒赤 2−1
一戦目 相手に何もさせずライブラリアウト。
二戦目 相手のデッキが40%くらい増量(当社比)テンポのいいビートで間に合わず。
三戦目 ぐーるぐる三枚を駆使しギリギリでライブラリアウト。
第二回戦 VS青緑 0−2
一戦目 テンポのいいビートをされるもライフ5で踏みとどまったと思いきや、半弓って何?本体いくの?半弓死。
二戦目 密の守護兵と空民の雨刻みのせいでタップも戻すもできない。死亡。
第三回戦 VS白黒 0−2
一戦目 相手のクロックが弱いので5ターン目くらいに不気味な行列でDampen持ってきたら返しでDistressをくらい投了。
二戦目 3ターン目に出てきた狐の裂け目渡りがどうしようもないことに気づく。そのまま撲殺される。
というわけでDampenとしてはかなりいいデッキなのに様々な弱点が露呈し敗北してしまう・・・赤黒やってたら・・・
決勝ドラフトからははじかれてしまうが負け組ドラフトに参加。1パック目、2パック目とGlacial Rayで鼠も3体いて勝ったか?と思いきやうんこ強い青赤に負け、マリガンミスで赤黒に負け、最後どうにかプレイング怪しい青黒に勝って7位。もうだめぽ・・・(´・ω・`)
第一回戦 VSシャバコン(青黒) 1−2
一戦目 相手フルタップでさゆりタソ出してきたので手札には爆片破があったが場に宝球もあったしエンド前爆片破本体で2ドローで爆片破か信奉者ドローというのに賭けてみる。で、引かず死。
サイドin酸化4 シャーマン3 out赤ボム2 モリオック2 エイトグ3
二戦目 相手苦し紛れのフルタップデスクラ3(こっちの土地が二枚も残る)なのでスタックで酸化を青ボムに撃って相手ハンド0、こちらハンドに信奉者と爆片破の有利な展開。その後相手何も引かず勝ち。
三戦目 魂の裏切りの夜が刺さって死。
第二回戦 VSトロン 2−0
一戦目 相手の引きとプレイングが温いので適当に殴ってるうちに勝ち。
二戦目 後攻4ターン目にエイトグパンチ爆片破が17点をたたき出して勝ち。
第三回戦 VS赤バーン 2−0
一戦目 相手ダブルマリガンで結構いいとこまでいかれるも勝ち。
二戦目 荒廃者、カエル、モリオックと出てる場で荒廃者とモリオックが3/3になった返しで罠の橋を出され、死んだかと思いきや相手の手札は三枚。返しで蹂躙。
第四回戦 VSキキジキアラーム 2−1
一戦目 エイトグ勝ち。
サイドinマナ漏出3 outモリオック2 回収者1
二戦目 キキジキを一回ヌッ殺し、長期戦になるもキキジキもう一回引かれgg。
サイド抜いてメインの状態に戻す。
三戦目 エイトグモリオックで瞬殺。
その後ドラフトへ。ここで詩人とオレは別卓になったらお互いDampen Thoughtにチャレンジするという密約を結ぶ。そして別卓となり、1パック目。レアは・・・大小ーーーー・・・ッ!!しかし秘教の抑制を取る(←アフォ)そう既においらの心の中はDampen Thought一色だったのだ・・・しかし8パック見るもDampenどころか連繋と書いてあるカードすら見当たらない。目の前を通り過ぎていくThief of Hope、犬師×2。赤黒やっていれヴぁ・・・!!《深遠の覗き見/Peer Through Depths(CHK)》と《砂のふるい分け/Sift Through Sands(CHK)》が集まる一方、連繋と書いてあるカードはぐるぐるのみ。
2パック目に望みを賭ける・・・切苦ーーーーッ・・・!!そして消耗の渦を取る(死 どうにかぐるぐるが集まったものの、Dampenの影すらない。これは終わったか・・・
3パック目初手は納得の消耗の渦。死んだ・・・と思いきや7手目、奇跡のDampen Thought!!!即取り・・・どうにか人が死ぬデッキになった。そして詩人に取ったカードを見せると・・・「勝つってこれはマジ」詩人にそう言わしめた程のDampenっぷり。以下がデッキ。
《思考の鈍化/Dampen Thought(CHK)》×1
《深遠の覗き見/Peer Through Depths(CHK)》×4
《消耗の渦/Consuming Vortex(CHK)》×2
《砂のふるい分け/Sift Through Sands(CHK)》×3
《精神のくぐつ/Psychic Puppetry(CHK)》×3
《霧中の到達/Reach Through Mists(CHK)》×1
《天空のもや/Ethereal Haze(CHK)》×1
《不気味な行列/Eerie Procession(CHK)》×1
《秘教の抑制/Mystic Restraints(CHK)》×1
《思考縛り/Thoughtbind(CHK)》×1
《密の反抗/Hisoka’s Defiance(CHK)》×1
《翡翠の彫像/Jade Idol(CHK)》×1
《古石の神/Kami of Old Stone(CHK)》×1
《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster(CHK)》×1
《川の水神/River Kaijin(CHK)》×1
《平地/Plains(CHK)》×6
《島/Island(CHK)》×11
第一回戦 VS緑黒赤 2−1
一戦目 相手に何もさせずライブラリアウト。
二戦目 相手のデッキが40%くらい増量(当社比)テンポのいいビートで間に合わず。
三戦目 ぐーるぐる三枚を駆使しギリギリでライブラリアウト。
第二回戦 VS青緑 0−2
一戦目 テンポのいいビートをされるもライフ5で踏みとどまったと思いきや、半弓って何?本体いくの?半弓死。
二戦目 密の守護兵と空民の雨刻みのせいでタップも戻すもできない。死亡。
第三回戦 VS白黒 0−2
一戦目 相手のクロックが弱いので5ターン目くらいに不気味な行列でDampen持ってきたら返しでDistressをくらい投了。
二戦目 3ターン目に出てきた狐の裂け目渡りがどうしようもないことに気づく。そのまま撲殺される。
というわけでDampenとしてはかなりいいデッキなのに様々な弱点が露呈し敗北してしまう・・・赤黒やってたら・・・
決勝ドラフトからははじかれてしまうが負け組ドラフトに参加。1パック目、2パック目とGlacial Rayで鼠も3体いて勝ったか?と思いきやうんこ強い青赤に負け、マリガンミスで赤黒に負け、最後どうにかプレイング怪しい青黒に勝って7位。もうだめぽ・・・(´・ω・`)
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