《太者生存/The Survival of the Fattest(CHA)》
2004年12月4日 今回の囲い抜き薬瓶親和のデッキ名です。さて参加者460人の七回戦と聞いてどうやら一敗一分でもオポ上位になりそうだ、と軽く絶望を覚えるがどちらにせよ一敗一分で済んだ経験などないのでへいちゃらさ！と軽く自虐的に自分を慰めるところからスタート。
お決まりのように直前で日和ることも考えて大量の普通の親和パーツも持って行ったけど（チス＝ゴリアだけは持ってこない）まぁ使い慣れたおいら仕様（メイン処罰者×0、モリオックの装具工×2）で出ることに。サイドも都道府県選手権からの進歩はほとんど見られなくて、これが最終形？みたいな勘違いをしてみる。
で、まぁデッキリストはいずれ晒されるだろうから（なんでかって？そりゃあ・・・）書かないけど勝てたのは相当運ですた、とも思わなくもない。ただ赤緑親和ガンメタで出て親和二連続で踏んで0−2した詩人は運も実力のうち、といわざるをえないかもしれない。民守さんに申し訳ないとか思わないのくわっ！（おいらのはどうせ資産家作だからいいや）
第一回戦 VS謎緑黒 2−0
一戦目 相手が森二枚と独楽だけ出して止まる。そのうちソーレンをディスカードしだす始末。まぁこのせいでおいらは完全にトロンと勘違いしたわけだが・・・
二戦目 いきなり木霊の手の内を打つ相手にびっくり気味。だってマナ漏出サイドインしちゃったよ？しかし相手のヌル引きのおかげで二点クロックが地味に効いて爆片破が上からめくれて勝ち。しかしあと1ターン遅かったらランド11枚での粗野な覚醒が炸裂していたとかしていなかったとか・・・
第二回戦 VS赤コン 2−1
一戦目 メインでは少なくとも相性は悪くないはずだが、なぜか負ける。
二戦目 粒化など撃たれるも爆片破二枚で乙。
三戦目 エイトグってマジつえぇ〜わ。
第三回戦 VS緑黒 2−1
一戦目 エイトグ御大が信奉者で一気にヴぁー。
二戦目 ファイレクシアの疫病王が2回くらい永遠の証人で戻ってくるのは反則だろう。
三戦目 赤マナ出る土地を引かなければならないところできっちりトップして爆片破乙。
第四回戦 VS武道家の庭師って何？ 0−2
一戦目 先攻ワンマリガン。信奉者とエイトグがあって勝ったと思いきや二枚の永遠の証人サイクルにより攻撃はまったく通らない。そうこうしてるうちに木霊の手の内を回収したりして武道家の庭師（！）が反転してしまい11／11と12／12の怪物に撲殺される。
二戦目 またも先攻ワンマリガン。土地一枚ひけば何とか、という手札だったが1ターン目返しで土地を酸化されあとは永遠の証人祭りですた。
第五回戦 VS赤コン 2−1
一戦目 例によってメインの相性とかは関係なく土地は壊されまくり赤スリスは止まらねーわで撲殺される。
二戦目 エイトグ神。
三戦目 エイトグゴッド。
第六回戦 VS赤コン 2−1
一戦目 例によって（ry
二戦目 しかしエイトグは止まらない。
三戦目 それにしてもエイトグって強いなー。
第七回戦 VS青白緑コントロール 2−1
一敗一分でもオポの高い相手はどうも抜けられるらしく、執拗にIDを勧めてくる（具体的には今日親和三連勝なんですよ〜などと言いつつ）がオポが低いおいらは聞く耳持たず。（ホントはIDしそうになってたけど・・・）
一戦目 相手の土地が島島で止まったのでデッキがわからなかったが死ぬ間際で森をセットしダンピンを出されますますわからなくなる（死
二戦目 と思ったら4ターン目に機械の行進を出され、ようやくデッキの検討がつく。信奉者が出ていたので地味に一点ずつ与えていくが一回殴りわすれたおかげで勝ちの可能性を逃す。
三戦目 しかしほとんど完璧に近い初手とせこい引きにより勝利。
というわけで、な、な〜んと男まつがん生まれて初めて〜予選というものを突破してしまいました。ちなみに6−1で6位。うーむ、これもデッキパワーというやつでしょうか。なぜか勝った試合のほとんどがエイトグなくしては語れない展開ですが・・・。サイドに関しては、わざわざメインに伝承の樹を入れてまでとった酸化とシャーマンはほとんどサイドインする機会を与えられず、ただひたすら「ジャーゴッド！」と叫ぶまつがんがいたのでした。
まぁ予選を突破した後は当然本戦が控えているわけで、これまた生まれて初めての公認エクステンデッドに挑戦することになるわけです。スタンダードはおそらく親和か赤緑になると思われますが、エクテンは今のところカードがおぼつかない状態。これから必死で覚えます。陰謀団式療法の入っているデッキは使えないので（カードがわからないから）使えるデッキが少なくて迷わないでいいですね。（いいか？）
お決まりのように直前で日和ることも考えて大量の普通の親和パーツも持って行ったけど（チス＝ゴリアだけは持ってこない）まぁ使い慣れたおいら仕様（メイン処罰者×0、モリオックの装具工×2）で出ることに。サイドも都道府県選手権からの進歩はほとんど見られなくて、これが最終形？みたいな勘違いをしてみる。
で、まぁデッキリストはいずれ晒されるだろうから（なんでかって？そりゃあ・・・）書かないけど勝てたのは相当運ですた、とも思わなくもない。ただ赤緑親和ガンメタで出て親和二連続で踏んで0−2した詩人は運も実力のうち、といわざるをえないかもしれない。民守さんに申し訳ないとか思わないのくわっ！（おいらのはどうせ資産家作だからいいや）
第一回戦 VS謎緑黒 2−0
一戦目 相手が森二枚と独楽だけ出して止まる。そのうちソーレンをディスカードしだす始末。まぁこのせいでおいらは完全にトロンと勘違いしたわけだが・・・
二戦目 いきなり木霊の手の内を打つ相手にびっくり気味。だってマナ漏出サイドインしちゃったよ？しかし相手のヌル引きのおかげで二点クロックが地味に効いて爆片破が上からめくれて勝ち。しかしあと1ターン遅かったらランド11枚での粗野な覚醒が炸裂していたとかしていなかったとか・・・
第二回戦 VS赤コン 2−1
一戦目 メインでは少なくとも相性は悪くないはずだが、なぜか負ける。
二戦目 粒化など撃たれるも爆片破二枚で乙。
三戦目 エイトグってマジつえぇ〜わ。
第三回戦 VS緑黒 2−1
一戦目 エイトグ御大が信奉者で一気にヴぁー。
二戦目 ファイレクシアの疫病王が2回くらい永遠の証人で戻ってくるのは反則だろう。
三戦目 赤マナ出る土地を引かなければならないところできっちりトップして爆片破乙。
第四回戦 VS武道家の庭師って何？ 0−2
一戦目 先攻ワンマリガン。信奉者とエイトグがあって勝ったと思いきや二枚の永遠の証人サイクルにより攻撃はまったく通らない。そうこうしてるうちに木霊の手の内を回収したりして武道家の庭師（！）が反転してしまい11／11と12／12の怪物に撲殺される。
二戦目 またも先攻ワンマリガン。土地一枚ひけば何とか、という手札だったが1ターン目返しで土地を酸化されあとは永遠の証人祭りですた。
第五回戦 VS赤コン 2−1
一戦目 例によってメインの相性とかは関係なく土地は壊されまくり赤スリスは止まらねーわで撲殺される。
二戦目 エイトグ神。
三戦目 エイトグゴッド。
第六回戦 VS赤コン 2−1
一戦目 例によって（ry
二戦目 しかしエイトグは止まらない。
三戦目 それにしてもエイトグって強いなー。
第七回戦 VS青白緑コントロール 2−1
一敗一分でもオポの高い相手はどうも抜けられるらしく、執拗にIDを勧めてくる（具体的には今日親和三連勝なんですよ〜などと言いつつ）がオポが低いおいらは聞く耳持たず。（ホントはIDしそうになってたけど・・・）
一戦目 相手の土地が島島で止まったのでデッキがわからなかったが死ぬ間際で森をセットしダンピンを出されますますわからなくなる（死
二戦目 と思ったら4ターン目に機械の行進を出され、ようやくデッキの検討がつく。信奉者が出ていたので地味に一点ずつ与えていくが一回殴りわすれたおかげで勝ちの可能性を逃す。
三戦目 しかしほとんど完璧に近い初手とせこい引きにより勝利。
というわけで、な、な〜んと男まつがん生まれて初めて〜予選というものを突破してしまいました。ちなみに6−1で6位。うーむ、これもデッキパワーというやつでしょうか。なぜか勝った試合のほとんどがエイトグなくしては語れない展開ですが・・・。サイドに関しては、わざわざメインに伝承の樹を入れてまでとった酸化とシャーマンはほとんどサイドインする機会を与えられず、ただひたすら「ジャーゴッド！」と叫ぶまつがんがいたのでした。
まぁ予選を突破した後は当然本戦が控えているわけで、これまた生まれて初めての公認エクステンデッドに挑戦することになるわけです。スタンダードはおそらく親和か赤緑になると思われますが、エクテンは今のところカードがおぼつかない状態。これから必死で覚えます。陰謀団式療法の入っているデッキは使えないので（カードがわからないから）使えるデッキが少なくて迷わないでいいですね。（いいか？）
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