チャーリーのいないGPTは ローレル指数も若干低め
2004年11月13日 そんなわけではるばる代々木まで行ってまいりました。
チェックしたパックは京河とウヨウがいるものの中堅どころが不足気味でいざデッキとなると生物不足に陥るのがミエミエ。こんなパックはもらいたくないなぁ。
と思っているとさておいらのもらったパック。例によって使えそうなパーツのみ。
<赤>
《山伏の炎/Yamabushi’s Flame(CHK)》×2
《溶岩の魂/Soul of Magma(CHK)》
《霜投げ/Frostwielder(CHK)》
《燃えさし拳のずべら/Ember-Fist Zubera(CHK)》
《山伏の嵐/Yamabushi’s Storm(CHK)》
《血の儀式/Blood Rites(CHK)》
《地揺すり/Earthshaker(CHK)》
《貪る憤怒/Devouring Rage(CHK)》
<緑>
《蔦の神/Vine Kami(CHK)》
《尊い蜘蛛/Venerable Kumo(CHK)》×2
《残忍な詐欺師/Feral Deceiver(CHK)》
《松族のおとり/Matsu-Tribe Decoy(CHK)》
《謙虚な武道家/Humble Budoka(CHK)》
《木霊の力/Kodama’s Might(CHK)》
《生網の本殿/Honden of Life’s Web(CHK)》
<黒>
《目覚めの悪夢/Waking Nightmare(CHK)》
《困窮/Distress(CHK)》
《狂気の神/Kami of Lunacy(CHK)》
《つぶやく神/Gibbering Kami(CHK)》
《希望の盗人/Thief of Hope(CHK)》
《血塗られた悪姥/Wicked Akuba(CHK)》
《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat(CHK)》
《残酷な詐欺師/Cruel Deceiver(CHK)》
《食い込む疫病/Swallowing Plague(CHK)》
《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》
《貪る強欲/Devouring Greed(CHK)》×2
《汚れ/Befoul(CHK)》
《魂無き蘇生/Soulless Revival(CHK)》
<青>
《空民の鏡守り/Soratami Mirror-Guard(CHK)》×2
《ねじれた鏡映の神/Kami of Twisted Reflection(CHK)》
《川の水神/River Kaijin(CHK)》
《浮き夢のずべら/Floating-Dream Zubera(CHK)》
《秘教の抑制/Mystic Restraints(CHK)》
《密の反抗/Hisoka’s Defiance(CHK)》×2
<白>
《蛾乗りの侍/Mothrider Samurai(CHK)》
《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster(CHK)》
《亡霊の牢獄/Ghostly Prison(CHK)》
《祝福の息吹/Blessed Breath(CHK)》
《虚飾の道の神/Kami of the Painted Road(CHK)》×2
《狐の癒し手/Kitsune Healer(CHK)》×2
《戦線維持/Hold the Line(CHK)》
<その他>
《武野の大小、正守/Oathkeeper, Takeno’s Daisho(CHK)》
《大蛇の孵卵器/Orochi Hatchery(CHK)》
《半弓/Hankyu(CHK)》
《頂雲の湖/Cloudcrest Lake(CHK)》
とりあえずこのどうしようもないカードプールで黒を使わない香具師は頭が湧いてるとしか思えないのでそこまではいいとして、じゃああとはどうするのか、と。
実際組んでみるとわかるけど実はこのカードプールまともな生物が結構少ない。マナ補助もないのに自然と三色。どうにもプールが強くて構築間違えることが多すぎたけど、弱いプールで最大限やりくりするってのの方がシールドの本道だと思うわけよオレは(倒置)
てなわけで黒以外各色を見てみると、赤は二本の火力、そして《血の儀式》とカードパワーに申し分はない。ただこれを二色目に据えると生物が恐ろしい事態になる予感しかしない。
じゃあ緑はどうかというとこちらもなんとも言えない貧弱さ漂う。ただ緑本殿だけは二本のグリード、そして血の儀式とのシナジーも見える。
青は最低限のパーツがあるものの枚数は、というとやはり怪しい。
白だけは枚数はカヴァーできるものの、果たして5マナ3/3とプリベンターの対子を枚数と換算していいものか・・・
さぁ〜みんなで、考えよう!
そしてデッキリストを載せないままレポ突入。
第一回戦 VS緑黒 1−2
一戦目 4ターン目に鼠の墓荒らしが出て死んだ気になるも、ダメージレースで押してグリードでどうにか一本。
ここでサイドチェンジ。二色目を変更。
二戦目 2ターン目墓荒らしってどうにかなるの?
三戦目 緑本殿と血の儀式でハメ殺す寸前でジャイグロ連繋+素打ち+ジャイグロ生物で削りきられる。
第二回戦 VS赤緑青 0−2
一戦目 相手先攻のためダメージレースに一歩遅れ、最後沼をトップしていれば勝ちだったのだがツモれず。
二戦目 先攻土地2で事故死。
第三回戦 VS緑白黒 2−0
さすがに二敗ラインは香ばし過ぎて略。
第四回戦 VSbye氏 ?
なぜか対戦相手が来ない。ジャッジが来て説明を受け、1−2なのになぜか無勝の男(?)bye氏との対戦へ。苦しい闘いだったがシナジーとか色々アレでどうにか、うん、ごめん。
しかし五回戦がなかなか始まらない。20分程待ってジャッジに呼ばれ、おいらのbyeがプログラム上どうしても組み込めないケースらしいので、どうも1−2のまま五回戦にしてくれ、とのこと。まぁ目があるならまだしも2敗でいちゃもんつけられるはずもなく。
第五回戦 VS青黒 0−2
一戦目 《鏡守り》と《悪婆》であと1ターンで殺せるところまでいくも前者を除去され逆転負け。
二戦目 相手事故気味なのを尻目に《武野の大小、正守》で押すが《ウヨウ》が出て《困窮》をコピーされ除去をぶち抜かれ死亡。
てなわけでなぜか五回戦やって1−3リムーブ。はぁ、またレーティングが下がる・・・(あってないようなものだろうが
んで、レポートを読めばわかるとおりおいらは黒青タッチ(?)緑いやむしろ黒青緑均等に近い感じ、にしました。
まぁその構築がダメなのは結果が示しているわけで、そりゃあカードプールでどうしようもない部分も少しはあるけれど、結局あまり進歩してないおいらのシールド技能。ちなみに土地18の43枚デッキでした。合掌。
チェックしたパックは京河とウヨウがいるものの中堅どころが不足気味でいざデッキとなると生物不足に陥るのがミエミエ。こんなパックはもらいたくないなぁ。
と思っているとさておいらのもらったパック。例によって使えそうなパーツのみ。
<赤>
《山伏の炎/Yamabushi’s Flame(CHK)》×2
《溶岩の魂/Soul of Magma(CHK)》
《霜投げ/Frostwielder(CHK)》
《燃えさし拳のずべら/Ember-Fist Zubera(CHK)》
《山伏の嵐/Yamabushi’s Storm(CHK)》
《血の儀式/Blood Rites(CHK)》
《地揺すり/Earthshaker(CHK)》
《貪る憤怒/Devouring Rage(CHK)》
<緑>
《蔦の神/Vine Kami(CHK)》
《尊い蜘蛛/Venerable Kumo(CHK)》×2
《残忍な詐欺師/Feral Deceiver(CHK)》
《松族のおとり/Matsu-Tribe Decoy(CHK)》
《謙虚な武道家/Humble Budoka(CHK)》
《木霊の力/Kodama’s Might(CHK)》
《生網の本殿/Honden of Life’s Web(CHK)》
<黒>
《目覚めの悪夢/Waking Nightmare(CHK)》
《困窮/Distress(CHK)》
《狂気の神/Kami of Lunacy(CHK)》
《つぶやく神/Gibbering Kami(CHK)》
《希望の盗人/Thief of Hope(CHK)》
《血塗られた悪姥/Wicked Akuba(CHK)》
《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat(CHK)》
《残酷な詐欺師/Cruel Deceiver(CHK)》
《食い込む疫病/Swallowing Plague(CHK)》
《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》
《貪る強欲/Devouring Greed(CHK)》×2
《汚れ/Befoul(CHK)》
《魂無き蘇生/Soulless Revival(CHK)》
<青>
《空民の鏡守り/Soratami Mirror-Guard(CHK)》×2
《ねじれた鏡映の神/Kami of Twisted Reflection(CHK)》
《川の水神/River Kaijin(CHK)》
《浮き夢のずべら/Floating-Dream Zubera(CHK)》
《秘教の抑制/Mystic Restraints(CHK)》
《密の反抗/Hisoka’s Defiance(CHK)》×2
<白>
《蛾乗りの侍/Mothrider Samurai(CHK)》
《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster(CHK)》
《亡霊の牢獄/Ghostly Prison(CHK)》
《祝福の息吹/Blessed Breath(CHK)》
《虚飾の道の神/Kami of the Painted Road(CHK)》×2
《狐の癒し手/Kitsune Healer(CHK)》×2
《戦線維持/Hold the Line(CHK)》
<その他>
《武野の大小、正守/Oathkeeper, Takeno’s Daisho(CHK)》
《大蛇の孵卵器/Orochi Hatchery(CHK)》
《半弓/Hankyu(CHK)》
《頂雲の湖/Cloudcrest Lake(CHK)》
とりあえずこのどうしようもないカードプールで黒を使わない香具師は頭が湧いてるとしか思えないのでそこまではいいとして、じゃああとはどうするのか、と。
実際組んでみるとわかるけど実はこのカードプールまともな生物が結構少ない。マナ補助もないのに自然と三色。どうにもプールが強くて構築間違えることが多すぎたけど、弱いプールで最大限やりくりするってのの方がシールドの本道だと思うわけよオレは(倒置)
てなわけで黒以外各色を見てみると、赤は二本の火力、そして《血の儀式》とカードパワーに申し分はない。ただこれを二色目に据えると生物が恐ろしい事態になる予感しかしない。
じゃあ緑はどうかというとこちらもなんとも言えない貧弱さ漂う。ただ緑本殿だけは二本のグリード、そして血の儀式とのシナジーも見える。
青は最低限のパーツがあるものの枚数は、というとやはり怪しい。
白だけは枚数はカヴァーできるものの、果たして5マナ3/3とプリベンターの対子を枚数と換算していいものか・・・
さぁ〜みんなで、考えよう!
そしてデッキリストを載せないままレポ突入。
第一回戦 VS緑黒 1−2
一戦目 4ターン目に鼠の墓荒らしが出て死んだ気になるも、ダメージレースで押してグリードでどうにか一本。
ここでサイドチェンジ。二色目を変更。
二戦目 2ターン目墓荒らしってどうにかなるの?
三戦目 緑本殿と血の儀式でハメ殺す寸前でジャイグロ連繋+素打ち+ジャイグロ生物で削りきられる。
第二回戦 VS赤緑青 0−2
一戦目 相手先攻のためダメージレースに一歩遅れ、最後沼をトップしていれば勝ちだったのだがツモれず。
二戦目 先攻土地2で事故死。
第三回戦 VS緑白黒 2−0
さすがに二敗ラインは香ばし過ぎて略。
第四回戦 VSbye氏 ?
なぜか対戦相手が来ない。ジャッジが来て説明を受け、1−2なのになぜか無勝の男(?)bye氏との対戦へ。苦しい闘いだったがシナジーとか色々アレでどうにか、うん、ごめん。
しかし五回戦がなかなか始まらない。20分程待ってジャッジに呼ばれ、おいらのbyeがプログラム上どうしても組み込めないケースらしいので、どうも1−2のまま五回戦にしてくれ、とのこと。まぁ目があるならまだしも2敗でいちゃもんつけられるはずもなく。
第五回戦 VS青黒 0−2
一戦目 《鏡守り》と《悪婆》であと1ターンで殺せるところまでいくも前者を除去され逆転負け。
二戦目 相手事故気味なのを尻目に《武野の大小、正守》で押すが《ウヨウ》が出て《困窮》をコピーされ除去をぶち抜かれ死亡。
てなわけでなぜか五回戦やって1−3リムーブ。はぁ、またレーティングが下がる・・・(あってないようなものだろうが
んで、レポートを読めばわかるとおりおいらは黒青タッチ(?)緑いやむしろ黒青緑均等に近い感じ、にしました。
まぁその構築がダメなのは結果が示しているわけで、そりゃあカードプールでどうしようもない部分も少しはあるけれど、結局あまり進歩してないおいらのシールド技能。ちなみに土地18の43枚デッキでした。合掌。
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