自転車(2)
2004年10月31日第一回戦 VS赤黒除去 1−2
一戦目 《骨齧り/Marrow-Gnawer(CHK)》も《肉体の奪取/Rend Flesh(CHK)》で丁寧に除去し、《花火破/Hanabi Blast(CHK)》が膨大なアドバンテージを築いて勝利。
二戦目 《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi(CHK)》が《汚れ/Befoul(CHK)》されgg。
三戦目 《骨齧り》に《天鎖》がついて蹂躙される。
第二回戦 VS赤白 2−0
相手のデッキが弱すぎて覚えてません。
第三回戦 VS白黒 2−0
《花火破》を七回くらい撃った記憶はあるのですが・・・
第四回戦 VS青白タッチ赤 0−2
一戦目 《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star(CHK)》は《食い込む疫病》+《九輪杖》で除去るがダメージレースで先行されており、4マナ圏の生物を連続でバウンスされ負け。
二戦目 ダメージレースで先行するが、《嵐の種父/Sire of the Storm(CHK)》で八枚ほどカードを引かれ逆転負け。
第五回戦 VS白黒 1−2
一戦目 2ターン目の《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat(CHK)》にライフ4まで追い詰められるが、ギリギリで《熊野》が間に合い逆転勝利。
二戦目 後攻土地2枚ではじめたら土地が止まり、《汚れ》でランデスされ《黄昏の守護者、秘加理/Hikari, Twilight Guardian(CHK)》まで出てgg。
三戦目 先攻土地6黒ずべらで始めざるを得ず、5ターン目の《秘加理》でgg。
というわけで2−3ドロップ。詩人は3−2ドロップ、資産家はなんと6−1でまたも予選通過と相成った。最新情報によると決勝一回戦で負けたらしいが・・・
そもそもこれだけ強いカードプールをもらっておきながら何故負けるのか?それを検証したいと思う。
やはり黒を入れたのが失敗か。2マナ、3マナ圏で《殺し屋》を止めるために入っているのに沼はわずか5枚しかなく、自ら安定性を損ねている。
資産家に見てもらったところ赤緑タッチ黒でいいのでは、ということなのでそれで組んでみる。
<クリーチャー>×13
《生相の否命/Iname, Life Aspect(CHK)》
《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi(CHK)》
《尊い蜘蛛/Venerable Kumo(CHK)》
《残忍な詐欺師/Feral Deceiver(CHK)》
《霜投げ/Frostwielder(CHK)》
《刻みを継ぐもの/Burr Grafter(CHK)》
《根走り/Rootrunner(CHK)》
《松族のおとり/Matsu-Tribe Decoy(CHK)》
《浪人の犬師/Ronin Houndmaster(CHK)》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
《泥穿ち/Soilshaper(CHK)》
《謙虚な武道家/Humble Budoka(CHK)》
《大蛇の葉詠み/Orochi Leafcaller(CHK)》
<スペルorアーティファクト>×10
《食い込む疫病/Swallowing Plague(CHK)》
《霊魂の奪取/Rend Spirit(CHK)》
《肉体の奪取/Rend Flesh(CHK)》
《花火破/Hanabi Blast(CHK)》
《抑えきれない怒り/Uncontrollable Anger(CHK)》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
《木霊の力/Kodama’s Might(CHK)》
《九輪杖/Nine-Ringed Bo(CHK)》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
<土地>×17
《森/Forest(CHK)》×7
《松の頂の峰/Pinecrest Ridge(CHK)》×1
《山/Mountain(CHK)》×5
《沼/Swamp(CHK)》×4
シールドにしては生物が少ないが、《霜投げ》+《九輪杖》は青や黒のスピリットを全滅させられる力を持つし、超強そうだ。
今度は《浄化明神》擁する白を軸にデッキを組んでみる。
<クリーチャー>×16
《浄火明神/Myojin of Cleansing Fire(CHK)》
《生相の否命/Iname, Life Aspect(CHK)》
《宮殿の野の神/Kami of the Palace Fields(CHK)》
《尊い蜘蛛/Venerable Kumo(CHK)》
《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi(CHK)》
《百爪の神/Hundred-Talon Kami(CHK)》
《残忍な詐欺師/Feral Deceiver(CHK)》
《根走り/Rootrunner(CHK)》
《狐の癒し手/Kitsune Healer(CHK)》
《刻みを継ぐもの/Burr Grafter(CHK)》
《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》
《古の法の神/Kami of Ancient Law(CHK)》
《謙虚な武道家/Humble Budoka(CHK)》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
《泥穿ち/Soilshaper(CHK)》
《大蛇の葉詠み/Orochi Leafcaller(CHK)》
<スペルorアーティファクト>×8
《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
《木霊の力/Kodama’s Might(CHK)》
《花火破/Hanabi Blast(CHK)》
《不退転の意志/Indomitable Will(CHK)》
《返礼/Reciprocate(CHK)》
《砂の逆流/Reverse the Sands(CHK)》
《九輪杖/Nine-Ringed Bo(CHK)》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
<土地>×18
《平地/Plains(CHK)》×7
《森/Forest(CHK)》×7
《松の頂の峰/Pinecrest Ridge(CHK)》×1
《山/Mountain(CHK)》×3
超つよそー。
ちと全体が重いので《殺し屋》は真剣にヤバそうだが、だから何、みたいな。カードパワーでぶっ潰せ、みたいな。《浄化明神》を《生相の否命》で回収、みたいな。←夢みすぎ
まぁ結局何が言いたいのかというと、
すべてわたくしの構築ミスでした。申し訳ございませんでした。>関係者各位(主に資産家、詩人)
なおこのシールドプールはどの色でもそれなりのデッキが組める面白いプールなので一通りデッキは組んでみようと思う。
<次回予告>
いつものようにPTQをリムーブしたまつがん。当然のごとくドラフトに参加。かるーく優勝をかっさらうはずが・・・?
七転八倒疾風怒濤、次回奇童戦死まつがん「一回戦敗退」(ぇ 乞うご期待!
一戦目 《骨齧り/Marrow-Gnawer(CHK)》も《肉体の奪取/Rend Flesh(CHK)》で丁寧に除去し、《花火破/Hanabi Blast(CHK)》が膨大なアドバンテージを築いて勝利。
二戦目 《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi(CHK)》が《汚れ/Befoul(CHK)》されgg。
三戦目 《骨齧り》に《天鎖》がついて蹂躙される。
第二回戦 VS赤白 2−0
相手のデッキが弱すぎて覚えてません。
第三回戦 VS白黒 2−0
《花火破》を七回くらい撃った記憶はあるのですが・・・
第四回戦 VS青白タッチ赤 0−2
一戦目 《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star(CHK)》は《食い込む疫病》+《九輪杖》で除去るがダメージレースで先行されており、4マナ圏の生物を連続でバウンスされ負け。
二戦目 ダメージレースで先行するが、《嵐の種父/Sire of the Storm(CHK)》で八枚ほどカードを引かれ逆転負け。
第五回戦 VS白黒 1−2
一戦目 2ターン目の《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat(CHK)》にライフ4まで追い詰められるが、ギリギリで《熊野》が間に合い逆転勝利。
二戦目 後攻土地2枚ではじめたら土地が止まり、《汚れ》でランデスされ《黄昏の守護者、秘加理/Hikari, Twilight Guardian(CHK)》まで出てgg。
三戦目 先攻土地6黒ずべらで始めざるを得ず、5ターン目の《秘加理》でgg。
というわけで2−3ドロップ。詩人は3−2ドロップ、資産家はなんと6−1でまたも予選通過と相成った。最新情報によると決勝一回戦で負けたらしいが・・・
そもそもこれだけ強いカードプールをもらっておきながら何故負けるのか?それを検証したいと思う。
やはり黒を入れたのが失敗か。2マナ、3マナ圏で《殺し屋》を止めるために入っているのに沼はわずか5枚しかなく、自ら安定性を損ねている。
資産家に見てもらったところ赤緑タッチ黒でいいのでは、ということなのでそれで組んでみる。
<クリーチャー>×13
《生相の否命/Iname, Life Aspect(CHK)》
《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi(CHK)》
《尊い蜘蛛/Venerable Kumo(CHK)》
《残忍な詐欺師/Feral Deceiver(CHK)》
《霜投げ/Frostwielder(CHK)》
《刻みを継ぐもの/Burr Grafter(CHK)》
《根走り/Rootrunner(CHK)》
《松族のおとり/Matsu-Tribe Decoy(CHK)》
《浪人の犬師/Ronin Houndmaster(CHK)》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
《泥穿ち/Soilshaper(CHK)》
《謙虚な武道家/Humble Budoka(CHK)》
《大蛇の葉詠み/Orochi Leafcaller(CHK)》
<スペルorアーティファクト>×10
《食い込む疫病/Swallowing Plague(CHK)》
《霊魂の奪取/Rend Spirit(CHK)》
《肉体の奪取/Rend Flesh(CHK)》
《花火破/Hanabi Blast(CHK)》
《抑えきれない怒り/Uncontrollable Anger(CHK)》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
《木霊の力/Kodama’s Might(CHK)》
《九輪杖/Nine-Ringed Bo(CHK)》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
<土地>×17
《森/Forest(CHK)》×7
《松の頂の峰/Pinecrest Ridge(CHK)》×1
《山/Mountain(CHK)》×5
《沼/Swamp(CHK)》×4
シールドにしては生物が少ないが、《霜投げ》+《九輪杖》は青や黒のスピリットを全滅させられる力を持つし、超強そうだ。
今度は《浄化明神》擁する白を軸にデッキを組んでみる。
<クリーチャー>×16
《浄火明神/Myojin of Cleansing Fire(CHK)》
《生相の否命/Iname, Life Aspect(CHK)》
《宮殿の野の神/Kami of the Palace Fields(CHK)》
《尊い蜘蛛/Venerable Kumo(CHK)》
《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi(CHK)》
《百爪の神/Hundred-Talon Kami(CHK)》
《残忍な詐欺師/Feral Deceiver(CHK)》
《根走り/Rootrunner(CHK)》
《狐の癒し手/Kitsune Healer(CHK)》
《刻みを継ぐもの/Burr Grafter(CHK)》
《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》
《古の法の神/Kami of Ancient Law(CHK)》
《謙虚な武道家/Humble Budoka(CHK)》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
《泥穿ち/Soilshaper(CHK)》
《大蛇の葉詠み/Orochi Leafcaller(CHK)》
<スペルorアーティファクト>×8
《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
《木霊の力/Kodama’s Might(CHK)》
《花火破/Hanabi Blast(CHK)》
《不退転の意志/Indomitable Will(CHK)》
《返礼/Reciprocate(CHK)》
《砂の逆流/Reverse the Sands(CHK)》
《九輪杖/Nine-Ringed Bo(CHK)》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
<土地>×18
《平地/Plains(CHK)》×7
《森/Forest(CHK)》×7
《松の頂の峰/Pinecrest Ridge(CHK)》×1
《山/Mountain(CHK)》×3
超つよそー。
ちと全体が重いので《殺し屋》は真剣にヤバそうだが、だから何、みたいな。カードパワーでぶっ潰せ、みたいな。《浄化明神》を《生相の否命》で回収、みたいな。←夢みすぎ
まぁ結局何が言いたいのかというと、
すべてわたくしの構築ミスでした。申し訳ございませんでした。>関係者各位(主に資産家、詩人)
なおこのシールドプールはどの色でもそれなりのデッキが組める面白いプールなので一通りデッキは組んでみようと思う。
<次回予告>
いつものようにPTQをリムーブしたまつがん。当然のごとくドラフトに参加。かるーく優勝をかっさらうはずが・・・?
七転八倒疾風怒濤、次回奇童戦死まつがん「一回戦敗退」(ぇ 乞うご期待!
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