チャーリーの再出発(内容とは何の関係もありません
2004年10月25日 ワークス組んでみるも《血清の幻視/Serum Visions(5DN)》がどうしても入らない。みんなどうやって入れてるんだろう・・・《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》いらない?
都道府県選手権が終わってあとはPT名古屋とかGP横浜とか。それでもそろそろ資産家が受験で一時的にやめる(一向にその気配を見せないが)と思われるのでしばらくはカード資産の関係で構築はお休みでしょうか。リバ杯くらい?
それでも思考は絶えず、脳内デッキ構築ならいくらでもできるわけで。
まぁ今日はマジック関連の思考は絶えてましたけどね。チャーリーと話したくらい。
J−POPの話題に移ると、先週は資産家大好き中島美嘉の新曲が出たらしいですが当然聴いてません。無視。
選曲は当然最近聴いた曲になるわけですが、その聴く曲の傾向はやはり流行のものが中心になるわけで。たまに趣味に走りますけどね。いえアニソンとかそういう方向ではなくて。
あと自分のレビューには責任は持ちません!一切(ぇ
じゃあオンラインでアップするなよという話になりそうですが、それはそれ。
で、100sの「Honeycom.ware/B.O.K」。
前作「A/やさしいライオン」では「A」が強烈かつわかりやすく「中村一義」の存在を感じさせるものだったわけですが、今作「Honeycom.ware」は一見静かな、それでいて独特のクセのあるバンドサウンドが何度も聴いていると病みつきになってくる感じ。まぁ最初は受け付けなかったんですがね。
「B.O.K」は「愛 無心 銀河 宇宙 まだその上へ」という歌詞カードを見なければ何言ってるのかわからないサビの歌詞(もちろんサビ以外も何言ってるのかわからないわけだが)が印象に残る言葉遊び系?まぁメロディーはちょっと軽め。でもノリが良くて好き。
ORANGE RANGE「花」とかも一応聴いてみるわけで。まぁ・・・「ミチシルベ」系?さすがに前作「チェスト」の路線・・・すなわち「キリキリマイ」のロック路線を続けられると飽きが早そうですからね・・・ライブは盛り上がりそうですがw
良くも悪くも「流行の曲」って感じ。メロディーも覚えやすく(サビだけ、ですが(他ラップだし))カラオケで入ったらすぐ入れて一度歌ってまぁそれっきり、みたいな。名曲とは言いがたい。でも人気があるからこれでもいいんでしょうね。
GOING UNDER GROUND「サンキュー」。
名盤「ハートビート」(聴いてないけど)とその表題曲のシングルカット「ハートビート」をリリースして以来の待望のシングル(9/20とちと古いですが)。この甘酸っぱい歌詞が(・∀・)イイ!曲全体から伝わるまさに「ハートウォーミング」としか形容できない雰囲気が思わず涙を・・・ってそこまででもないけどw 「トワイライト」が名曲だったから期待して聴いた分それほどでもなかった感はあったけど、それでもいい曲。
RIP SLYME「黄昏サラウンド」。
毎回ある程度のクオリティは保ってるのはさすがなんだけど、そろそろサビ以外の歌詞を聴く気がなくなってきたぞー、と。それでいいのかもしれないけど、なーんかこれが限界なのかな、とも思わなくもない。それでも好きな人は好きなのかな。
平井堅「思いが(ry」うーんまぁ売れ線に敏感ですよね。「瞳をとじて」の直後にこれだし。CHEMISTRYが売れてた頃はR&Bだなんだでもうちょっと違う路線の人だった気がしないでもないけど、それがこの人の強みかもしれない。別に悪い曲じゃないし批判する理由もないけど売れ線に迎合しているっぽく感じてしまうのは穿った見方なんでしょうか。そうなんでしょうね。
ASIAN KUNG-FU GENERATION「君の街まで」。時期的には最新アルバム「ソルファ」をレビューすべきなんでしょうが聴いてないのでひとまず。ともあれ、こんな単純なメロディーの繰り返しでなんでこんなに感動できるんだろう、と自分でも思ったりするくらいいい曲。最初(;´Д`)ダメポと思ってたPVはお遊びですが。
Rie fu「Life is Like a Boat」
コメントが難しいのですが、自然な英語詩と低音域を中心とした歌声が魅力。デビューの「decay」も聴きましたが、成る程実力は折り紙つき。オリコン上位は難しそうですが、コアなファンがつきそうです。個人的にはもう少し日本語詩に厚みが欲しいのですが、このマターリサパーリ感が英語詩と日本語詩を不自然でなくつなぐ秘訣なのでしょうか。
佐藤竹善withコブクロ「木蘭の涙」
曲としては平凡以上のものを見出せないが、歌声のハーモニーを聴きたくて買う人がたくさんいるのだろう。
W「ロボキッス」
ネタで聴いてみたがちょっとハマりそうなあたりおいらが重症なのかつんく♂が巧妙なのかどっちでしょうね。前者でないことを一応願いますがこの日記を見た人はみんなおいらのことを明日から色々言ってくると思います。まぁ無視しますけどね。
ちなみにネタがなくなるとミスチルやBUMPやポルノのアルバムレビューになったりすると思われます。え?今日はアレですよ、ほら、別にネタがないとかそういうことじゃなくてねぇ、ただレビューしたくなったというか。決してBLOGはじめて三日目にいきなりネタ不足に陥ってるとかそういうことじゃないですとも!えぇ!
(でも過去二回日記を放棄した実績があるからなぁ(´・ω・`)
とりあえず今週はCHEMISTRYの新曲が出ます。それに期待。
(ところで書籍の話だけど西尾維新「ネコソギラジカル」はいつになったら発売されますか?かなり待ち遠しいんですが・・・)
明日はフォーラムに行く予定。もちろん予定は未定だが。
都道府県選手権が終わってあとはPT名古屋とかGP横浜とか。それでもそろそろ資産家が受験で一時的にやめる(一向にその気配を見せないが)と思われるのでしばらくはカード資産の関係で構築はお休みでしょうか。リバ杯くらい?
それでも思考は絶えず、脳内デッキ構築ならいくらでもできるわけで。
まぁ今日はマジック関連の思考は絶えてましたけどね。チャーリーと話したくらい。
J−POPの話題に移ると、先週は資産家大好き中島美嘉の新曲が出たらしいですが当然聴いてません。無視。
選曲は当然最近聴いた曲になるわけですが、その聴く曲の傾向はやはり流行のものが中心になるわけで。たまに趣味に走りますけどね。いえアニソンとかそういう方向ではなくて。
あと自分のレビューには責任は持ちません!一切(ぇ
じゃあオンラインでアップするなよという話になりそうですが、それはそれ。
で、100sの「Honeycom.ware/B.O.K」。
前作「A/やさしいライオン」では「A」が強烈かつわかりやすく「中村一義」の存在を感じさせるものだったわけですが、今作「Honeycom.ware」は一見静かな、それでいて独特のクセのあるバンドサウンドが何度も聴いていると病みつきになってくる感じ。まぁ最初は受け付けなかったんですがね。
「B.O.K」は「愛 無心 銀河 宇宙 まだその上へ」という歌詞カードを見なければ何言ってるのかわからないサビの歌詞(もちろんサビ以外も何言ってるのかわからないわけだが)が印象に残る言葉遊び系?まぁメロディーはちょっと軽め。でもノリが良くて好き。
ORANGE RANGE「花」とかも一応聴いてみるわけで。まぁ・・・「ミチシルベ」系?さすがに前作「チェスト」の路線・・・すなわち「キリキリマイ」のロック路線を続けられると飽きが早そうですからね・・・ライブは盛り上がりそうですがw
良くも悪くも「流行の曲」って感じ。メロディーも覚えやすく(サビだけ、ですが(他ラップだし))カラオケで入ったらすぐ入れて一度歌ってまぁそれっきり、みたいな。名曲とは言いがたい。でも人気があるからこれでもいいんでしょうね。
GOING UNDER GROUND「サンキュー」。
名盤「ハートビート」(聴いてないけど)とその表題曲のシングルカット「ハートビート」をリリースして以来の待望のシングル(9/20とちと古いですが)。この甘酸っぱい歌詞が(・∀・)イイ!曲全体から伝わるまさに「ハートウォーミング」としか形容できない雰囲気が思わず涙を・・・ってそこまででもないけどw 「トワイライト」が名曲だったから期待して聴いた分それほどでもなかった感はあったけど、それでもいい曲。
RIP SLYME「黄昏サラウンド」。
毎回ある程度のクオリティは保ってるのはさすがなんだけど、そろそろサビ以外の歌詞を聴く気がなくなってきたぞー、と。それでいいのかもしれないけど、なーんかこれが限界なのかな、とも思わなくもない。それでも好きな人は好きなのかな。
平井堅「思いが(ry」うーんまぁ売れ線に敏感ですよね。「瞳をとじて」の直後にこれだし。CHEMISTRYが売れてた頃はR&Bだなんだでもうちょっと違う路線の人だった気がしないでもないけど、それがこの人の強みかもしれない。別に悪い曲じゃないし批判する理由もないけど売れ線に迎合しているっぽく感じてしまうのは穿った見方なんでしょうか。そうなんでしょうね。
ASIAN KUNG-FU GENERATION「君の街まで」。時期的には最新アルバム「ソルファ」をレビューすべきなんでしょうが聴いてないのでひとまず。ともあれ、こんな単純なメロディーの繰り返しでなんでこんなに感動できるんだろう、と自分でも思ったりするくらいいい曲。
Rie fu「Life is Like a Boat」
コメントが難しいのですが、自然な英語詩と低音域を中心とした歌声が魅力。デビューの「decay」も聴きましたが、成る程実力は折り紙つき。オリコン上位は難しそうですが、コアなファンがつきそうです。個人的にはもう少し日本語詩に厚みが欲しいのですが、このマターリサパーリ感が英語詩と日本語詩を不自然でなくつなぐ秘訣なのでしょうか。
佐藤竹善withコブクロ「木蘭の涙」
曲としては平凡以上のものを見出せないが、歌声のハーモニーを聴きたくて買う人がたくさんいるのだろう。
W「ロボキッス」
ネタで聴いてみたがちょっとハマりそうなあたりおいらが重症なのかつんく♂が巧妙なのかどっちでしょうね。前者でないことを一応願いますがこの日記を見た人はみんなおいらのことを明日から色々言ってくると思います。まぁ無視しますけどね。
ちなみにネタがなくなるとミスチルやBUMPやポルノのアルバムレビューになったりすると思われます。え?今日はアレですよ、ほら、別にネタがないとかそういうことじゃなくてねぇ、ただレビューしたくなったというか。決してBLOGはじめて三日目にいきなりネタ不足に陥ってるとかそういうことじゃないですとも!えぇ!
(でも過去二回日記を放棄した実績があるからなぁ(´・ω・`)
とりあえず今週はCHEMISTRYの新曲が出ます。それに期待。
(ところで書籍の話だけど西尾維新「ネコソギラジカル」はいつになったら発売されますか?かなり待ち遠しいんですが・・・)
明日はフォーラムに行く予定。もちろん予定は未定だが。
コメント